『学生街の喫茶店』/ガロ


僕がガロの曲で覚えているのは


この「学生街の喫茶店」と「君の誕生日」


くらいですが


やっぱりガロといえば


学生街の喫茶店


ですね。




リリース時は「美しすぎて」がA面、
「学生街の喫茶店」がB面というスタイルであった。
のちに「学生街の喫茶店」が

有線放送やラジオを中心に人気が出たため、
1972年12月前後からジャケット写真はそのままに、
「学生街の喫茶店」のタイトルが目立つようにレイアウト変更された
リニューアル・ジャケット盤に切り替えられていった。



この歌の喫茶店はかつて御茶ノ水駅水道橋口にあった音楽喫茶『丘』だと言われています。


gakuseigaino


学生街の喫茶店(1972.06.20)


 君とよくこの店に 来たものさ
 訳もなくお茶を飲み 話したよ
 学生でにぎやかな この店の
 片隅で聴いていた ボブ・ディラン
 あの時の歌は聴こえない
 人の姿も変わったよ
 時は流れた
 あの頃は愛だとは 知らないで
 サヨナラも言わないで
 別れたよ 君と


 君とよくこの店に 来たものさ
 訳もなくお茶を飲み 話したよ
 窓の外 街路樹が美しい
 ドアを開け 君が来る気がするよ
 あの時は道に枯葉が
 音もたてずに舞っていた
 時は流れた
 あの頃は愛だとは 知らないで
 サヨナラも言わないで
 別れたよ 君と
 君と  君と 君と…