ちょっと前に朝日新聞に載っていた記事の一部です。
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日本円も、もちろん多くの偽札が作られ流通しているそうだ。だが、たまたま手元に来たと、額に入れて保存したりする人もいる。その認識の低さを指摘する。
「持っているだけで犯罪なのですよ。私は最近の日本人の甘さに危機感を覚えますね。偽札だけじゃない。コンビニでポルノ雑誌が買え、たばこも酒も道路端で手に入る。日本の大人はボケてしまっていて、子供の精神も、国のことも守ろうという意識がないとしか思えない」
自分が開発する機器は、すべて明快に社会貢献する。松村さんはそう目標を掲げて会社を経営してきたそうだ。仕事の意義がそこからぶれたことはない、と。
「もし、あなたも仕事に迷ったら、きれいな仕事かと考えなさい」
仕事には正義がいる。松村さんは力を込めてそう語った。
最近の食品偽装、教員採用を巡る汚職、ライブドア所得隠しなど、毎日どこに正義があるのかというニュースばかりでいやになってしまいます。