5月21日火曜日19時半〜のFM MOOV「明日はきっと」

人はみんな感じ方が違う、だから、それを知ると明日からは楽しく過ごせるをテーマに毎週しています

今日は、私ティンクルnorikoが何故、キャリアコンサルタントになり、これから、何をやりたいかについて話させて頂きました

元々は音楽講師を30年ぐらいやっていて、

その間、作曲家を目指した時もあったり、また、幼児教室「ティンクルキッズクラブ」を20年ぐらいしていて、そこからの塾、カルチャー教室をしていて、で、コロナになり、これからの展開を考えた中でキャリアチェンジを考えた次第

今、マインドの有効性が一番大事と、ブランディングとともに考えています

そして、活動を通して、お悩みを解決出来たらと

コーチングを始め、キャリアコンサルタントの資格を取り、法人コンサル、占いまで

いろんな知識を得ました

これからは、アウトプット中心に例えば、女性活躍推進や人生100年時代に向けて、また、経営コンサルもしていきたいと思っています

良かったら、お聴き下さいね

また、ご興味の方はこちらもどうぞ

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ティンクルnorikoの今日のJAZZの1曲はアメリカの1950年頃に活躍されたジャズピアニスト、ウェントンケリーの自分で初めて立ち上げた秀作アルバム「ケリーブルー」から、ジャズの名曲で明るい曲「On Green Dolphin Street」です

ウィントンケリーは、1931年にブルックリンで生まれ、惜しくも39歳でてんかんで若くして亡くなりますが、彼の演奏スタイルはあのマイルスディビス曰く、レッドガーランドとビルエバンスのハイブリッドのような演奏だと言わせています

このアルバムでは、サックスベニーゴルソン、ベース　ポールチェンバー、ドラム

ジミーコブなど名プレイヤーが参加していて素晴らしい演奏をしています

また、この時期にピッタリの明るい曲、お聞き下さい

★神戸以外の方、スマホやパソコンで聞かれる場合には、アプリ「シンプルラジオ」を取って頂き、FM MOOVに合わせてお聞き下さいね