ここ数年、私、ストレスが全くないとは言い切りはしないけれど
あまり感じなくなって体の不調も少なくなってきました。
以前は本当にストレスの塊か???ってぐらいに
内臓のあちこちがやられたり
パニック症候群だとか
自律神経失調症だとか
過呼吸だとか
原因:ストレスですね~と医者から合言葉のように言われる症状のオンパレードでした!(´Д`;)
それがそれが、今では何の症状もない。
というのもストレスを感じない脳にするための訓練(?笑)をここ数年間やってみた成果だって思うんです。
何をしたかってとっても簡単で
「否定語をなるべく使わない」
口に出す言葉はもちろん
自分で心の中で思う言葉も含めて
ネガティブワードを使わないことをきわめて気を付けるだけ。
嫌な言葉を使うと
自分のこと虫食ってくるんでしょうね。
ストレスは自分で作ってるとはよく言ったもので
ストレスに感じるか否かは自分の受け取り方なんでしょうね。
組織の中にストレスが慢性的になっている企業とか団体も
お腹の中にネガティブをいっぱいためている人がいるからなのかなーと思います。
人の文句を言うほうが簡単で
頑張っているワードを出しているほうがかっこ悪いなんて
そんなムードもなぜか組織の中にはないわけではないけど
本来は逆で基本的には人は本能的に知的向上心を持ち合わせていて
美しいもの、正しいもの、勇気づけられるものに接したいという気持ちがあるそうです。