中国の老子の本を読んでいたら、ビートルスが老子について曲を造ってたことを知ったので

ご紹介します。

 

 短い曲でシタールっぽい弦楽器でインドっぽいけど老子道徳経について歌っているとのこと。

 

 

 

戸を出でずして、天下を知り、まどよりうかがわずして、天道を見る。その出ずることいよいよ遠ければ、その知ることいよいよ少なし。ここをもって聖人は行かずして知り、見ずして名(あきら)かに、なさずして成る。 — 「老子:徳経 鑒遠第四十七」

 

    を

Without going out of my door, I can know the ways of heaven

 

学びます。