連休前半の最終日は初めてドッグショー見学でした。
江戸川区の新左近川親水公園でJKCのシェルティー部会というものがあるとの情報を得たので、 もちろん参加はしませんが、一度見てみたかったのです。
さすが、ショーに出るシェルティーは堂々とした風格がありましたね。
でも、ショックだったのが声帯を切られている子がたくさんいたことです、、(ノ_・。)
我が家の方針としては、「わんぱくでもいい、たくましく、育ってほしい」ってとこですね。
ワンコは家族と同じ、あるがままの姿でいてもらいたいな~
審査員はアメリカ人、わざわざこの日のために来日したのかしら?
なんだかオーラを感じました。
たくさんのシェルちゃんにエルモもリッキーもびっくりしたのかしら、終始大人しくしていました。
リーダーのティファニーがお留守番だったので、心細かったのかな?
途中、小梅ちゃんとマリアーヌちゃんと遊んでもらいました。
我が家、」男組は始終おしりに付きまとっていて、、、、
おい!ストーカーか?恥かしはずかし、、、、