タダだし、
せっかくだから水銀（毒）頂きまーす
！ってなる？
取り込む害以上のメリットが
そこにはあるのかな？
考えてみてね。
定期接種のワクチンはそういう事だよ。
任意接種の場合は、
その毒をわざわざお金を払って体に入れるってこと。
極端な表現になっちゃったけど、
そゆことですのよ。
まぁ、まだ一応にでも
抗体が実際に役に立つかもしれない
ものならば、
打つ甲斐が無くはないのかもしれない。
でもね、特にインフルエンザなんかはどうなんだろうねぇ。
ウイルスの進化は早いよー？
血中にしか存在しない抗体。
普通なら、
鼻や口の粘膜から出会うはずの敵。
まぁ、体にとっては
毒だろうが何だろうが、
それが本来体内に無いものであれば異物。
本来体内でするお仕事であれば、
それを強力にサポート（良く言えば）
するものをとりいれることは、
体に仕事をしなくて良いと言う事と同じ。
自分の力で生きようとする体に、
生きるなということと同じ。
そして、ワクチンによって出来た抗体は、
正規のルートを経て、体が作ったものではないので、
一応敵かもしれないという認識。
だから、
ワクチンを打てば打つほどに、
見張り役として、体の貴重な戦力は取られ続ける。
それも一生続く見張り役。
今や添加物や農薬、大気汚染物質等
様々なものが嫌を無しに体内に入ってきています。
ただでさえ、昔のようにはいかない。
限りあるエネルギー（戦力）を、
わざわざ下げるのを分かった上で、
接種はされて下さいね。
それに、体にとっては、
それだけではないのよ。
、、、中途半端になりますが、
今日はここまで。
お休みなさい！