昨日は更新しないまま、加奈子のパワー電池が切れてしまいました
体力にはわりと自信あるんだけど、ちょっぴりお疲れモードな今日この頃ですわっ
でも、家族みんながパワフルに元気活き活きしてくれているのが一番だから、いいのっ
さてさて、これなーんだっ？
見目麗しくない画像ですが、、、
これね、豚肉さんです。
まえ～まえから、お伝えしたいと思いながら、証拠写真を一緒に載せたっかったので、今になっちゃいました。
こちらは、いわゆる一般的なスーパーで手に入るお肉です。
理想は、大自然の中で生まれ育った野生動物のお肉を頂くのが一番。
次は、のびのびとした環境で安全な牧草を食べて育った動物のお肉。
上記のものは、昨今ネットでお買い物可能な便利な世の中。
ただ、家計には優しくないと思うんですよね。
世の中、良いものに拘りたいだけ拘ってお金を掛けられる人ばかりではない事知ってます。
いや、むしろほんの一部の方でしょうね、拘りぬけるのは。
でもね、だからってカラダに入れたくないようなもので出来上がったお肉を
わざわざ食べて欲しくはないわけ。
入れたくないっていうのは、例えばホルモン剤だったり、抗生剤だったり、
他にもありますが、本来彼らが食べていたであろう草以外のものを与えられた動物たちは
残念ながら、元来言われている肉の状態とは異なるものとなってます。
お肉の50℃洗いって聞いたことありますか？実践されていますか？
お野菜の50℃洗いは、細胞壁が壊れてお水が入っては野菜とかもシャキッとするって
結構有名ですよね。
お肉の場合は、余計なものを洗い出すイメージです。
しばし、お湯に浸けておくの。
簡単でしょ？
それだけでも、かなり除去できるので、是非スーパーのお肉の場合はひと手間かけてやっていただきたいなぁ～。
正直ね、これを実感してもまだなおこんなお肉を食べ続けたいですか？
っていう気持ちがなくはない…けど、
育ち盛りのお子様がいらっしゃるご家庭とか、単にお肉食べたい！とかでもいいけれど、
色んな肉の事情があっても、それでも食べたい時ってあると思うのよね。
だからこそ、このひと手間を是非やってみて下さい。
あなたの体のために。
あなたの愛する、大切な人たちのために。
そして、より美味しく命を頂くために。
牛・豚・鳥…種類によっても少しポイントが違ったりするので、
ここで細かく載せてもいいのだけれど、
『お肉 50℃洗い』 で検索してみて下さいね