八戸市は29日、市議会定例会を6月5日に招集すると告示した。市議会は同1日の議会運営委員会で日程を協議する。関係者によると、定例会ではこれまでの慣例に従って、正副議長が交代する見通し。後任の議長にきずなクラブの五戸定博氏(66)、副議長に自民・市民クラブの工藤悠平氏(38)の名前が浮上している。

市議会は2015年に改選され、現在は第1会派である自民・市民クの立花敬之氏(当選5回)が議長、第2会派・きずなクラブの冷水保氏(同3回)が副議長を17年5月から務めている。

正副議長ポストは4年間の任期中、「円滑な議会運営」を理由に、両会派の複数人で回すのが慣例化しており、今定例会でもこれを踏襲するとみられる。会期中に立花、冷水両氏の辞任に伴う正副議長選が行われる見通しだ。

後任として名前が挙がっている五戸氏は当選5回、工藤氏は3回。関係者の間では、これまでの両氏の実績などから適任との声が上がっているという。

定例会は、18年度一般会計補正予算案などを審議する。(デーリー東北)





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