昨日は。
帰省の途上、
新幹線から 降りたところで、
ちょっと 寄り道。
事前に 調べていたわけでは
なくって、
そういえば 何かやってるかなぁ…
と。
京都駅の駅ビル百貨店内にある
美術館「えき」KYOTO へ。
ちょうど、
「ユリア・ヴォリ 絵本原画展」
が、開催中でした。
作者さんの お名前を見ただけでは、
どなただっけ…
だったのですが、
会場近くの
ポスターの ぶたさんには、
見覚えが。↓
何年か前に たしか
TVで 紹介されていたのを
見たんだと 思います。
ということで、
絵本は 手にしたことがないまま、
原画展へ 向かうことに。
そして、
会場の 受付前にも、ポスターと
同じポーズの ぶたさんキャラが…。↓
(会場内は、撮影禁止でしたが、
受付の方に確認すると、こちらはOKとのことでしたので、
記念に撮影させていただきました…)
自分の登場する 絵本を枕に
くつろぐ ぶたさん…。
この ぶたさんの
配置感覚を 見た時点で
ただものな 展覧会では なさそうだなぁ…
という 予感はあったのですが。
展覧会 全体の印象は、
~わたしの、 作品に関する
すべてを 見てくださいっ!~
という感じの、
北欧は フィンランド在住の、
作者さんご自身からの オーラに
満ちている…
というか。
会場を入ると、絵本のワンシーンを
おどろしくもある ユーモラスさで
立体化した、オブジェ。
作者さん 手書きの、
この 展覧会へ向けての メッセージ。
(もちろん、訳文つき)
展示されている 原画点数の
多さも さることながら。
日本語版の 出ている絵本は
もちろん、
まだ、日本語版の 出ていない
絵本のいくつかも
原画が
邦訳(あらすじ?)つきで 紹介されていたり。
印刷物じたい、
まず
日本で目にすることがないと 思われる、
フィンランドでの 何らかのイベント・プロジェクトなどの
ポスター&原画なども。
なかでも、現地の美術館が
子供向けに つくったという
アートブックに使われた 原画は、
「名画」を、
こんなに茶目っ気たっぷりに パロディ化した
アニマル・イラストを 使って
紹介してるって、
どういう 内容の本なんだろう…
と、
展示されている 印刷物のなかみも、
気になる 気になる…。
また、
額に 入っていない、
やや 波打った カラー原画が、
(ガラスケースの中では ありますが、)
無造作にも 思えるような
さりげなさで 並べられていたりすると、
作者さんの 机の上を
のぞかせてもらってるような、
臨場感 だったりしました。
ユリア・ヴォリさんが、
子どものころに 描かれたという
絵や 雑誌めいた作品も
あって。
面白いな、と 思うことを
小さいころから、
構えることなく 表現してこられたのかな…
という 感じだったり。
ほんとに、現地で
幅広い分野で、
とっても 愛されている
作家さんなんだなぁ…
と
いうことも 実感させられました。
(絵本を手にして読める コーナーもあり…)
ミュージアム・ショップでも 扱われていましたが、
この展覧会の内容は
↓こちらの 雑誌でも
特集されています。
「MOE」 2008年 9月号
「~ポニョ」の特集号でも あるし、
展覧会の パンフレットがわりにも
いい感じだったので、
買って帰りました…。
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![MOE (モエ) 2008年 09月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51-rt3A-4%252BL._SL160_AA115_.jpg)