今日は以前、間違って編集中のものあげてしまった保険のお話


結婚したし、来年あたりに子どもも考えている今、見直さなくてはと思い、やっと考え始めました


私が初めて保険の話を聞いたのは昨年11月…
いろいろ説明はしてもらいましたが、結局あまりわかりませんでした

そして、12月にはまた別の保険、今度はプルデンシャル生命の営業さんのお話を聞きました

すごーく詳しく保険についてお話ししてくださって、とても勉強になったのですが、プランはびっくりするほど高い金額

それを支払える人にとってはすごくいい保険なんですが…
必要な金額を全て提案していただいた保険で賄おうとすると、私が仕事を辞めた瞬間に払えなくなると確信し、残念ですが他も探してみることにしました

でも、主人も私もべた褒めのすごくすごく良いプランではあるんです
一度お話聞く価値はあると思います


さてさて、そんなこんなでどうすべきか八方ふさがりだったので、CMで見ていたほけんの窓口へ行くことに


こちらでも、必要な保障のお話をしっかり聞けます
保険初心者でも安心


とりあえず、お勉強したことを私なりにまとめま~す

今回は主人の保険の見直し
ということなので、女性はこれプラス女性特有の病気に対する備えもあるといいなも


自分のために備えておくべきこと

入院、怪我の備え
主に考えるのは入院費について
高額医療費控除の制度もあるので、最低日額5,000円あればまかなえそうな感じでした。
怪我については保険ではいいものがないようで、共済でカバーしようかと考えてます

ガンへの備え
なぜガンだけ特別にガン保険というものが存在するのか…
それは保険が効かない治療法だったり、設備費・技術料で莫大な金額を支払う治療があるからとのことでした。

実は主人のお父さんは2年ほど前に前立腺ガンが発覚し…
通常300万程度かかる治療が、ガン保険を使ったことで可能となりました。

しかも、その治療のおかげで、本当に病気なのと言いたくなるほど今はお元気です

ガンは家系もあるから、これは主人は必ず入るべき
ということで、入っていなかったガン保険も入ろうと考えています



家族のために備えておくこと

主人に若いうちに万一のことがあっときの備え
主人に万一のことがあった時、必要なのはお葬式代(200万程度)、そして子どもの教育費
生活費は働けばどうにかなるかもしれませんが、生活費と教育費両方となると私一人では無理なのではないか
更に、主人が介護しなければいけない状態になってしまった時には、きっと私はお世話につきっきりで仕事すらもできなくなるはず
その際は生活費教育費の両方が必要なんです

ここは保険に頼るしかないと確信しました
想像するだけでも恐ろしい


夫婦のために備えておくこと

老後の備え
保険で用意する必要はないのかもと思っていたのですが、お話を聞いていくうちに保険を使うことのメリットをより多く感じたので、銀行貯金よりも保険を優先させることにしました



とまぁ、ざっくりこんな感じ

今週末に契約する予定なので、主人がどの保険にしたかはその後またご紹介しようと思います