痛みに耐えて1夜…

早朝に母が様子を見に来てくれました。

もちろん動けません。痛すぎます。なんなら昨日より痛みが増して死にそうです昇天

母から病院に行こうといわれましたが

 

「無理ぃぃぃぃ…泣くうさぎ

 

絶対に昨日より痛いです。

泣き叫びながら立ち上がりましたが、もう1歩も動けません。

マジ泣きです。

今思えば早朝から痛いと叫んだり泣いたりしてご近所迷惑だったかもしれません…

 

「おトイレも行けないなら救急車呼ぼう!!どうしようもないでしょ!」

「もう…呼んでいい…無理ぃ…泣くうさぎ

 

色々と限界

すべての出来事に耐えきれません!!

 

夫が救急車を呼んでくれました。

その間も一歩も動けない状態で泣いてる私。

痛くて情けないとか仕事の事とか全然考えられません。無理です。

すぐに救急隊員の方々が駆けつけてくださり「タンカまで歩けますか?」「どうしたら痛いですか?」

等と優しく声掛けをしてくださったのですが、1歩どころか1mmだって動くと痛いんです…。

 

椅子に布を引いてそこに倒れるように座り、すぐに隊員の方が持ち上げてくれる方式で運ばれました。

椅子に座るときもやっぱり悲鳴あげてましたよ…

べそべそ泣きながら救急車まで運んでもらい、付き添いは母にお願いしました。

 

救急車の中で搬送先を30分ほどかけて探してくださり、やっと病院へ…

 

痛すぎてもはや意識朦朧としている状態で運ばれたのでした。