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心にあかりを。

目には見えないけれど、ハートのなかから、
いつもわたしたちを応援してくれる、スピリットガイドさんたち。
彼らの言葉や、心に浮かんでくる思いや気づきを、
自由に優しく書き綴っています。
読んでくださった方の心に、
ふわっとあかりが灯ったら、うれしいな。

こんにちは、カエルです。

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いつも遊びに来てくださって、
ありがとうございます😊

今日は、
スピリチュアルな話題ではないのですが。
先日、13年ぶりに観た、
佐野元春さんのライブについての
感想・・・というか、

ライブに行けるようになるまでの

経緯を書きたいなと思います。

 

わたしは、精神疾患の持病があるのですが、

その病気との関わりについてです。
良かったら、お付き合いくださいね。





13年前の2012年の6月・・・
わたしは夫と一緒に、
横浜まで行って、
佐野さんのライブを観て来ました。

とっても楽しいライブで、
エキサイティングでした。
その日はわたしと夫の誕生日で
(誕生日が同じ日なのです😅)、
なんだかワクワクする、
とても素敵なステージでした。


ギター   ギター   ギター


その2ヶ月後・・・、8月の終わりに、
わたしの持病である、
統合失調症が再発してしまいました。


原因はいろいろあったと思いますが、
夏の異常とも言える暑さに加えて、
さまざまなメンタルへのストレスが
引き金になったのかと思います。

(このへんのことは、過去に詳しく
記事に書いたことがあるので、
良かったら読んでみてくださいね。

「これまでのこと」という

カテゴリーにまとめてあります。)

 


そして、夫と離れて、
実家で療養させてもらいながら、
7年間、通院と治療の日々が続きました。

ようやく、病気が落ち着いて、
自宅に帰って来られたのは、
2019年のことでした。





でも、病気が再発したときに体験した、
さまざまな怖い😱出来事・・・。


妄想や幻聴や幻覚、
とん走(※)のときの記憶が
生々しく自分のなかに残って
トラウマになってしまい、
外に出ることが、
怖くなってしまったのです。

(※とん走とは、
幻聴や妄想を現実だと思って、
頭のなかに響いてくる通りに、
言動してしまうことを言います。)

そのため、自宅に帰って来ても、
必要最小限の外出・・・
近所への買い物などしか、
できなくなってしまいました。


そして、外に出るときには、
心を落ち着かせる薬である

頓服薬を飲んでから、

「よし、出かけよう!」と意を決して、
玄関を出るという生活になりました。





それでも、毎日少しずつ
小さな外出を続けているうちに、
だんだん、いろいろな音が
鳴り響いている場所・・・
スーパーマーケットや、外食などにも、
足を運べるようになっていきました。


わたしは、病気になったときに、
「(病気を治すためには)
努力だけでは、
どうにもならないことが

あるんだな・・・。」
ということを、
嫌というほど感じましたが。

リハビリについては、
小さな努力を積み重ねていくことで、
ほんとうにゆっくりですが、
その成果は現れてくるものだとも
感じました。

 

 

また、

統合失調症に限らないかもしれませんが、

その頃のわたしは、本で読んだ、

3つの「あ」を、大切にしていました。

 

その3つとは、

・焦らない

・慌てない

・諦めない

というものです。

 

統合失調症は、

治療に長く時間のかかる病気だ、

とも言われています。

 

でも、この3つの「あ」を大切にしながら、

ゆっくりとリハビリを

過ごしていく時間のなかで、

わたしは自分がだんだんと、

穏やかになっていくような気がしました。

そして、徐々にですが、
夫と一緒に、
ひとの多いショッピングモールや、
車での一泊の旅行なども、
行けるようになっていきましたニコ





ただ、ライブというのは・・・
たくさんのひとたちと一緒に、
大音量で、音楽を聴くわけですから、
なかなか、ハードルが高くて😅

わたしは、中学生の頃から、
ライブを観に行くのが大好きで、
病気になる前には、
ほんとうにたくさんのライブに
通っていました。


でも、病気になった後には、
「もう、ライブには行けないかもしれない。」
と思っていました。


しかし、今回の佐野元春さんのライブは、
落ち着いたシート💺で
座って観られる席だったし、
横浜という場所で
家からも近かったので、
思いきって、リハビリも兼ねて
観に行くことにしたのです。


ただ、ライブを久しぶりに観るのは、
楽しみでもあるけれど、
怖さもありました。


大音量での数時間の音楽に
自分が耐えられるだろうか、とか、
ライブが終わった後の
夜の電車に乗るのは大丈夫だろうか、など、
さまざまな不安もあったのです。





でも、当日、薬を飲んでから
夫と一緒に出かけたのですが・・・。


行ってみたら、
ほんとうに楽しかったですキラキラキラキラ
「こんなに楽しいことが、
世の中にあったんだ❣️」
と思うくらい、
幸せな気持ちになりました😊

体中の細胞が、
ワクワクして、喜んでいる感じ。
客席のライトがふっと消えて、
佐野さんがステージに現れ、
一曲目の「young bloods」を

歌い出したときに・・・


わたしは、涙があふれてきました。
一瞬、何の涙😢なのか、

わかりませんでしたが・・・。


病気が再発して13年間、
治療とリハビリを続けてきたこと。
そのおかげで、
こうして生で演奏を聴けるようになるまで
回復してきたこと。
そして、ここまで来られるようになるために、

家族や友人、そして医療スタッフの方々が、

どれほど尽力してくれたか、

ということも・・・。

ライブの感動と、

ここに来られたことへの感謝と、
いまここで、
こうして音楽を聴くことができる、
という嬉しさが、
ウワッとあふれてくるような瞬間でした。





好きなことをする、というのは、
ほんとうにいいものですね・・・。

当たり前かもしれませんが、
ワクワクするし、元気になります。

生きているのが、うれしい!!

という気持ちになりますね。


そのことを、ほんとうに久しぶりに

思い出すことができた、
今回の佐野元春さんのライブでした。

佐野さん、もうすぐまた、
新しいアルバム「HAYABUSA JET II」を

リリースするそうです。
これもまた、楽しみですね☺️

 

 

ギター   ギター   ギター

 

 

そして、先日のライブでは、

昔のアルバムから最新のものまで、

幅広く演奏してくれました。

 

印象に残った曲を、

youtubeから、リンクを貼ろうと

思ったのですが、なぜだか、

うまく貼れず・・・ぐすん

 

代わりに、ライブで聴いた

「約束の橋」という曲の歌詞の

ラストの一節を、ここに載せますね。

この歌詞は、

ほんとうにグッときますね・・・ラブ

 

「いままでの君は間違いじゃない

君のためなら橋を架けよう

これからの君は間違いじゃない

君のためなら河を渡ろう・・・」

 

 

星「約束の橋」は、こちらのバナー⇩から

  聴くことができます。

 


ではでは、
長いお話を最後まで、読んでくださり、
ありがとうございましたドキドキ

 

だんだん、本格的に冷え込んできましたね。

どうぞみなさま、ご自愛ください。

 

次回は、詩がいくつか上がってきたので、

それを書かせていただこうかな・・・ウインク

また、次の記事で、

元気にお会いしましょう!

みなさまに、たくさんの
感謝を込めて・・・

カエルカエル

 

 

 

 

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