色々と、思考とハートとを行き来する今日この頃。
私という存在は、
思っている以上に、人に影響を与えもし、
思っている以上に、必要でもないということ。
なんと素晴らしい。
私は自由な存在だったことをおもいだす。
ぎゅっと、ハートを締め付けられたあとに ひろがっていく感覚は、
なにかが湧き上がる感覚、涙がこみ上げてくる感覚は、
『そうだよ』
『それがあなたの真実だよ』
ひとつの真実を見出していけば、必ず壊していかなければならないものがある。
私はそこに命を感じるから、誰かが悲しむとわかっていても とめられないのだと。
またその人も、その悲しみから、真実を見出していくのがわかるから。
そう。
私は反逆者だった。
これまでの出来事は全て思い出すため。
役割を果たそう。
全ての人よ。
愛を持って 自由であれ。