僕は35歳になる歳で結婚をしましたラブラブラブラブ

 

 

 

 

妻とは結婚を意識し始めた頃から、妊活の話をしていました。

妊活といっても難しい話ではなく、「子どもは何人欲しいよね!」とか「出産するなら何月が良いか?」などありきたりな話です。

20代前半の人同士だったら、少し重い話になるかもですが。。。。笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

でも、自分たちの将来設計をしていく上でも、全然専門的な話ではなくても夫婦でそういった話をするのってめちゃくちゃ大事だと感じますびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の場合は子どもは「2人欲しいね!」話になって、それだったら年齢による出産のリスクや子育てのことを考えて、できるだけ早く1人目を授かれるといいな!!って話をしてましたグラサン

 

 

 

 

そこで入籍してから、割と早く妊活を行うことにしました。

 

 

 

助産師であり、妊活コーチをしている我が妻の指導の元、精子に悪いことは避けて、必要とされる栄養を摂り運動をしました。

僕自身がそうでしたが妊娠のことって知らないことが多くて、女性だけでなく男性側も一緒に知識を得ることが妊活に非常に重要なんだなと感じました。

 

 

そういえば、今まで妻が個人でやっていた妊活コーチを7月より法人化しましたにっこり

女性の笑顔が溢れる社会のために活動していきます!!

 

妊活を始めようと思っている方・妊活にお悩みの方・・・・まだパートナーはいないけど、将来的に妊娠・出産を望んでいる女性の方などなど。

ご興味ある方は「 合同会社Ubukoe 」までお気軽にお問い合わせくださいニヒヒ

 

HP→ https://ubukoe.com/

問い合わせ→ contact@ubukoe.com

 

 

 

 

 

 

我が家は妻の指導もあったからなのか、運がよかったからなのか1回目の試みで子どもを授かることができました😁

少なくとも妻から知識を得て2人で行動したことで、妊娠に少し近づいたのは間違いないと思います。

 

 

 

 

 

30代半ばでの妊娠は世間一般に比べると結構遅めだと思います。

妊娠、出産が遅いと大変そう!とかしんどそうとか色々な意見があると思いまし、実際若い方よりも問題が起きやすいのは事実かと思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、悪いことばかりではなかったです!!!

 

 

 

 

そこで今回は30代半ばで子どもができて、よかったと思うこと3選を書きますびっくりマーク

 

 

 

 

 

1、経済的に余裕があった

30代を過ぎてくるとそこそこ若い頃に比べると比較的収入が安定していることが多かったり、若い頃からしっかり貯金をしておけばカツカツになったりはしないと思います。

 

そのため、妻が妊娠中に働けなくなっても安心することができたのかなと思います。

 

その点で言うと若いからとか30代半ばだからと子年齢でくくるのはよくないかもしれないですが、どちらにせよお金が必要になってくるのは間違いがないので、そこの部分はしっかりと考えに入れておくべきだと感じます。

 

 

 

 

2、アドバイスがたくさんもらえる

30代半ばになると周りの友人のほとんどは結婚して育児をしています。

そこで、何か困った時は周りの友人がアドバイスをくれたりします。

 

我が家の妻の場合は仕事柄、友人も助産師とか医療関係者が多かったので、妻が困ったときは色々アドバイスをもらっていました。

 

かかりつけの病院も大切ですが、いつでも相談できる助産師さんとかが近くにいるととても心強いですね!!!

 

 

 

 

3、赤ちゃんグッズを貸してもらえることがある

好みはあるかもしれませんが、友人たちが赤ちゃんを育てていた時に使っていたベビーシートとかバウンサーとかをもう使わないから使ってー!といった流れで貸してくれることが多くあります。

 

新品がいい人は購入すれば良いと思いますが、赤ちゃんの物は本当にすぐに使わなくなったりするので、我が家の場合は友人の好意をありがたくいただいて、借りて使用しています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間には妊娠適齢期なんて言葉もあります。

 

この言葉、、、なんか焦りますよね。。。。

 

確かに女性も男子も歳をとれば、少しずつ身体は変化していきますし老化は避けられない事実です。

でも、だからダメ!!とかではなくて、妊活の知識をしっかりと得ること。

メリット・デメリットを知りながら、夫婦の将来設計や家族の将来設計を行うことが大切なのかな?と感じました。