僕はオープンゲート | ツインレイ夫婦 地球でワクワク♪ピクニック

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ツインレイ夫婦です!
2014年12月に魂の片割れとして出会い1ヶ月後に結婚♪
念願の自給自足暮らしを2022年に渥美半島ではじめました!
宇宙人夫のしょーた!
田舎暮らしを楽しみながら
意識の拡大に夢中な嫁ひさぴー♪
『魂の統合へのプロセス』
を楽しむふたりです♪

ツインレイ夫婦のしょうたです。

さて、今回のブログですが

題名に付けたオープンゲート。

直に読んで

扉を開く!です。

何でオープンゲートなのか?
ある霊能者の話をしていて
アップデートした僕の不思議体験。

それをこれから話します。

季節は白鳥座が見える
ライオンズゲートが開く8月のある日
僕は幼い頃におばあちゃんと夜
犬の散歩をしていました。
見渡す星の中には僕の過去星のベガも
あり、神奈川県鶴見区下末吉では
天の川は見えないが複数の星は見えていた。

ふと空を眺めていた僕は
光る鳥を見て驚いていた。

星の光って地球に届くのに何光年も
離れた場所から届いてるのに
動いている光る鳥⁉︎
しかも13機も⁉︎

羽は動いてはいなかったと思うが
もう物理的に有り得ない。

大きさも星よりやや大きめで
そんな巨大なUFOにも驚く。

輝く星を一周回って
隣の星へ1列で等間隔に渡る様は
まるで蛇のようだった。

その蛇の様な
川の流れの様に動く光る鳥達は
やがて日本人の大好きな8の字を
描いていた。

白鳥座は


図にすると「とかげ」や「イルカ」など
自分に関係する存在が見えてくる。

僕はその8の字を見た時点で
おばあちゃんに声をかけた
「あれは何?」と
人差し指を空に指して聞いた。

その問いにおばあちゃんは
「指を刺すんじゃない!」と言って
同時に人差し指を勢いよく払い
僕はその事に驚いていた。

そして急いで家に帰るのだが
途中で記憶が無くなり
次の記憶は家にいる僕がリビングの
テーブルに座り家族に興奮気味で
話している所を

もう1人の存在が真っ黒い空間に
ひとつだけ開いた扉があって
その扉の向こうでカラーの世界の
家族に話している僕を見ている
もう1人の存在を僕は見ていた。

平行現実を二つを俯瞰してみている
感じ。

↑このストーリーを体験した場所付近の地図

この星を8の字に動いた光る鳥達は
僕に何を見せてくれたのか?
これはずっと疑問でした。

地球の法則を無視した事象の連続。

子供の頃は何が何だかわからないから
ずっと探し続けたその意味に
やっと近づいた気がする。

それが、オープンゲート。

光る鳥達のメッセージ

ライオンズゲートが開いた瞬間を
僕は見たのだ!

他にライオンズゲートを開く瞬間を
見たことあるのだろうか?
居るなら会って話してみたい。

ふぅー

僕は自身のゲートを開いたら
他人のゲートを開くサポートをするお役目
何か答えらしくなってきたのが光栄だ。

長くなってしまったが
これが僕の不思議体験。

最後まで読んでくれて
ありがとうございました。