この扉の向こう側を覗いちゃいけないよ…ときつく言われていましたが、

わたしは自分の好奇心に勝つことができませんでした。



「ちょっとだけ…少し見るだけ…」


なるべく音をたてないように、そうっとドアを開け、中を覗き込みました。





すると、地に響くような声が聞こえて来たのです。わたしは足がすくんでその場に立ちすくみました。


「誰じゃ…のぞくのはだーれーじゃぁぁぁぁぁ…」


その声はだんだんと大きく、近くわたしの耳に響いてくるのです。


「出て行け~ここから出て行け…」


こんな怖い思いをするならドアを開けなければよかった!わたしは自分自身の好奇心を呪いました。

しかし、すぐにでも立ち去りたい気持ちとは逆に、足が地にへばりついたように動かないのです。

わたしは恐ろしくなって目をつぶりました。すると、地響きのような声がだんだん小さくなり、やがて聞こえなくなりました。

よかった…もう大丈夫。そう安堵して目を開くとそこには…。

大きく口を開け、舌なめずりをしている化け物――!






ぎゃあああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!!!!





血和輪の夜  BAD END血痕2


~出演~

さくら

ナレーション:さーや

監督、脚本、総指揮など:さーや





あー女優って疲れるっキラキラ

そして疲労回復にはこれだよね!ウマッ-☆




あんまりにもネタ切れで遊ばせていただきました…サーーッッ・・・


では(=ω=.)