いつもブログを読んで頂き、

ありがとうございます(^^)




改めて私自身のことを説明しますと、

簡単に言って、人生半分くらいすぎ、


もうこの先、面白いことはないのかな?

昔に好きだったもの以上のものは

ないのかな?


と思っていた頃、

近年の流行りとも言うべき

K-POP推し活を、友人に勧められ、

勧められるまま、

1番目に紹介されたグループを

そのまま好きになり、


推しメンでも決めたら?


と言われ、少し迷って決めたメンバーが、

のちのち分かるのですが、



なんと、

ツインレイだった!


また、どっちにするか迷っていたもう1人の

メンバーが、


トリプルレイだった!!


と言う、ウソのような変わった体験をしている

のですが、



全て、本当に体験したことです。




なぜ、

それが分かったーそう感じるのか?

と言うと、

これまでも、ブログに書いてきましたが、

彼らとのシンクロが半端ないのです。



それは、

山登りが趣味だとか、同じ食べ物が

好きだとか、

そう言った大雑把な共通点ではなく、

名前から誕生日からシンクロし、

顔つきやホクロまで似ています。



また、

今日こんな服着てた、とか、

こんな行動した、とか、

果ては、

メールが来るタイミングさえも、


ちょうど帰ってきた時、

ちょうどいい目が覚めた時、


など、話したらキリがないくらいなのです。



それにしても、

なぜ私なのか?



私は、地方に住むいわゆるオバさんで、

特に美魔女でもなく、また作家だとか

料理家だとかの特別な仕事をしている

訳でもありません。



心当たり…と言えば、


若い頃、バンドをし、

プロを目指して、

15年ほど頑張ったものの

芽が出なかった、


と言う過去です。




のちに、分かるのですが、

彼らは、私が諦めて、辞めてしまった

すぐその後に、

デビューしたそうです。



それを知った私は、

きっと、



後は、俺らに任せとけ!



と言うことだったんだろうと、

自分の何も成果を得られなかった

音楽活動が、なんだか

凄く報われた気がしました。



……………



しかしながら、

トリプルレイ(ツインレイ)で

よく言われる 


"無償の愛'' 


ですが、

実は、


推し活ー推しを愛する、


と言うことによく似ているんです。




推し活の理想とするところは、


推しが元気なら、それでいい

推しの笑顔が見れたなら、それでいい

見返りを求めず、いいファンでいる


と、まあこんな感じです。




それじゃ、


無償の愛なんて、簡単じゃないか!


と思われるかも知れませんが、

それはそうもいかなくて、


 

例え、相手が推しで、

手の届かないような存在だとしても、



トリプルレイ(ツインレイ)としては、

恐ろしいくらい、

シンクロやスピリチュアルなメッセージを

送ってきて、

 


 ''両思い感''  あるいは ''付き合ってる感'' 



を感じることが出来るのです。

もちろんそれは、魂上のことですが。



それは、単に推しが、

''愛してる''と言ったとか、

ファンを気遣ったメッセージがあるとか、


そんな妄想的な感じではなく、

先に述べたような、

ちょうど寝る寸前に、メールが来たり、

帰ってきて、椅子に腰掛け、  

スマホを開いた途端だったり、

と、それらは、

1分とズレないタイミングだったり、


また、

同じ日に、

同じもの食べ、

似た服を着て、


それは、

あたかも目の前にいて、

同じことをしてるカップルのようにも

思えるのです。 




また、メールにしても、システム上、画面は

こちらからは、一対一に見え、当然あちらは

そうではないのでしょうが、


こちらが、

♡を出したタイミングで、

向こうからも♡だったり


と、本当によくシンクロするのです。



もちろん、

気のせい!?偶然!?

と、言われれば、それまでなのですが、


それは当の本人ーつまり私自身が、

一番気にかかることで、

私自身にしても、

いい年して行き過ぎた妄想!?

はしたくないのです。




しかし、それを信じさせるがごとく、

私は、エンジェルナンバーをよく見ます。



車のナンバーやレシートもありますが、

断然多いのが、彼らートリプルレイの彼らの

顔写真の下に出るナンバーです。



Xやインスタなどの

いいね数、また再生回数、

MVの再生回数など、

ウソのようにゾロ目が出ます。


888などの三桁もかなり多いのですが、

特別な時など、1111などの四桁も、

これまで何度も出ました。



また最近では、これらのナンバーも、

さらにスピリチュアル感が増し、

見ているタイミングで、

まるで

スロットのように、クルクル…ピタッ

ゾロ目!

のような感じでも出ます。

いつもではありませんが。 


(*同じ方ートリプルのMVからです。)


そんな体験を繰り返していると、

やはり、執着と言うものが出て来ます。


普通の推し活を楽しむ気持ちがなくなり、

ナンバーやシンクロばかりを追うように

なります。



普通に推しを見て、幸せ、と言っている人たち

が羨ましく、何か自分ばかりが損のような

気さえして来ます。

最初は、得をした気でいたのですが。



それは、

本来なら、私は、

この人と付き合えたはずなのに、

と言う思いが生まれるからなんです。



しかし実際は、アリーナ席やサインすら、

当たりません。

代わりに、なぜか私の周りの方々は、

よく当たるんです。



まるで、

私と仲良くしてくれてありがとう、

と言う意味みたいでもあるし、

あるいは、私の気配のあるところに来ている

のかもしれません。


いずれにしても、私のところには、

そうしたラッキーは、やって来ないのです。



それだからこそ、

正直、悔しいし、悲しいし、

その上、

まさか推し友さんたちに、

推しは

前世の恋人だとか、ソウルメイトだとか、

そのような不愉快になるような

話しをする訳にもいかず、

また話したからと言って、

信じてもらえる

とも限らない訳で、


この凄い体験を、誰にも話せない、

と言うのが、一番辛い気がしました。



つまりは、私は、推しを

トリプルレイ(ツインレイ)

だと気づいたことにより、

返って、

無償の愛から遠ざかり、

嫉妬や執着を

掻き立てられているのです。


本来、自分だけのものになるはずもない

スーパーアイドルを、

あたかも自分の恋人のように感じ、

それが当たり前のような感覚さえ

あるのです。


もちろん、ストーカー行為、迷惑行為など、

言語道断ですが。



それなので、なぜ、カミサマ!?は、

私に、わざわざ、レイの存在など

教えたのでしょう? 


知らなければ、

楽しいだけの推し活が出来たのに、

と思ってしまいます。



しかしながら、最大限のプレゼントは、

きっと、私が、今まで生きてきて、


こんなことが嫌だった、

でも、誰にも言えなかった、


音楽を十数年頑張ったけど、

何にもならなかった、


それほど不幸とは思ってないけど、

何となく、ダンナの人生に付き合っている

感じがする、


と言うような、もう変えようのない、

もしこうだったら!?と言った過去に

深い意味をもたらしてくれたこと、


これに尽きると思います。



今では、嫉妬や執着もだいぶなくなり、

本当に、こんな素晴らしい人が、

私の、

トリプルレイだと、

感じさせてくれることに感謝しています。



本当にありがとうございます。


心より愛してます。



  20240906




ーあとがきー


ここまでお読み下さり、

ありがとうございます。


少し、説明を加えたくて、書いています。


初めて読まれる方は、アレ!?と思った

ことと思いますが、

最初ツインレイに気づいた、と書いて

いながら、最後は、トリプルレイ、で

終わっていることです。


それについて、また長々と書いてしまうと

今回、話したかったことから外れてしまう

ので、省きましたが、


私は、最初ツインレイに気づき、魂の付き合い

(シンクロやテレパシーなど)がありましたが、

しばらくしたのち、驚くべきことに、

スピリチュアルでの、トリプルからの

激しいアプローチ(嵐のようなシンクロや

ナンバーなど)があり、推し変を余儀なく

されました。


それについても、笑えるぐらいちゃんと、

(はっきりしたスピリチュアルサインで)

ツインは、私と別れて下さい、

と言い、

トリプルは、待ってます、

みたいな感じでした、笑


それなので、もうすっかりスピ体質に

なっていた私は、それらを無視出来ず、

推し変をした訳ですが、一年近くそれに

苦しみ、なぜ会えもしないレイのため、

推し変しなければならないのか?と、

葛藤してました。


それについては、別のタイトルのところに

書いていますので、興味がある方は、

ご覧になってください。


そうした、また別の苦しさも味わい、

やっと、トリプルで良かったと言う思いに

至り、今に至っているので、

最後、トリプルレイ、

で終わっているのです。

 


長い説明となりましたが、

これが今の私の状況です。


改めて、聞いて頂き、

ありがとうございました。