あなたはツインレイに対して、自己犠牲を払ってでも助けようとしていませんか?

 

こんにちは。ツインレイ研究家、プログラム卒業支援をしているツインラヴです。

今日はツインと出会って陥ってしまう3つの特徴についてお話しします。

 

1,ツインの相手に対して過剰な責任感を感じてしまう

ツインの問題を自分の責任のように感じていませんか?あるいは、自分が何とかしなければならないと思っていないでしょうか。
お相手の問題を自分を犠牲にしてでも解消しようとする。なんで彼(彼女)のためにあなたはそこまでしなければならないのでしょうか。あるいは、自分がんなに守るよ、というのも一種の自己犠牲なのですがわかりにくいです。一見いいことをしているようだし、本人はそのつもりだから。そのくらい、私があなたを守るよ、という気概を見せているつもりなのですが、はたから見ていると心が痛い。。そんな状態に陥りがちなのが、ツイン問題にはまってしまった人の特徴です。
 

2,過剰に責任を感じてしまう

彼がこうなったのは私のせいだ、と信じ込んでしまう。これも特徴です。彼が健康を害したのは私がきちんとお世話をしていなかったからだ。など。もういい大人なのだから、健康問題についてたとえパートナーであろうと責任を感じすぎる必要はないのです。それが裏返しになると、「私がこんなにあなたの健康を気遣っているのに、どうして私の意見を聞いてくれないの!」となります。いろいろな健康法を学んで相手に伝える、ところっがそれがいつの間にか押し付けになってしまう。それゆえに全然話を聞いてもらえない。それで苦しむ、という状況になるのです。これはあくまでもたとえ話ですが、心当たりのある方もいるのではないでしょうか?特に、相手に何かしらの問題を持っていてほしいと無意識に思ってしまっており、その問題を解決できる自分でなければ評価を得られないと感じているので、余計に自分の言うとおりにしてくれないことに関して苛立ちと焦りを感じます。過剰な世話焼き、も特徴です。

 

3,相手との境界があいまいになる

自己とツインとの間の境界が欠如するのも、ツイン問題の特徴です。ツインと私は一心同体。そのような思いは相手との共依存状態を加速させます。そうすると、片方が片方を極端に支える人間関係ができやすくなります。ツインのプログラムの場合は、片方が距離を置こうとするのですが、それも境界線があいまいになるがゆえだともいえます。スピリチュアル的な面から言うと、ぐいぐいと自分の中に入ってこられる、ずかずかと自分の家に踏み込まれるような感じがすして、距離を置く、という側面もあります。それがツインのサイレント期間だと言えるでしょう。境界がないくらいツインレイだから一緒なんだよ、と思うかもしれませんが、それがパートナーシップの問題を生み出しています。本当に良いパートナーシップをツインと築くためには、線引きをすることが大切になってきます。

 

 

以上の三つが、ツインプログラムの中で陥りがちな問題三選です。

心当たりは、、、、ありますか?実はこれらは、共依存の問題と共通しているのです。

 

私が彼のために犠牲になるんだ!と言っていたり、

相手から連絡がないと死ぬほどつらい、、

 

というのは、

自分の価値や存在が相手次第になってしまっているということ。

連絡がないと、「嫌われたんじゃないか?」と不安でたまらなくなるのは

既に共依存状態になっているということ。

 

ツインだとか、スピとか関係なく、「共依存」に気づくと

パートナーシップの問題はどんどん解消されていきます。

 

 

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一人でも多くの方に届きますように。

 

一緒にツインプログラム卒業を目指しましょう!

ツインラヴでした。