リチウムイオン電池と、メガソーラー火災についてです。

 

リチウムイオン電池が発火すると、消火活動が大変になるようです。

 

 

 

 

 

 

 

数日前のことですが、『絵本作家のぶみチャンネル』で気になる内容がありました。

 

絵本作家のぶみさんには、日本全国から「子供たちの声」が届いています。

ただし、一般的な普通の子供たちからの声ではなく、「生まれる前の胎内記憶」を持っていたり、「未来予知」や、「神様からのメッセージを伝える」ような子供たちからの声です。

一部には「未来の地球から現在の地球に生まれ変わってきた」という子供もいるようです。

 

人間社会の常識しか信じない人にしてみれば「馬鹿げた話」としか思わないかもしれません。

 

しかし、天伴自身も少なからず予知的なこともしますので、「子供たちは嘘をついているわけではない」と感じています。

また、これからの地球は不思議な能力を持っている子供がさらに増えると思っていますので、絵本作家のぶみさんに届く子供たちのメッセージを参考にしていることが多いです。

 

 

気になる内容についてですが「(未来では)中国によって日本各地のソーラーパネルが爆発させられる」という内容でした。

 

「そんなことがありえるのか?」と思ってしまいます。

 

しかし過去に「気になる話」があったので、もしかしたらあり得ることかもしれません。

まず、過去の「気になる話」ですが、下記の内容です。

 

 

記事の中で「ソーラーパネルが盗聴装置になる危険性」を伝えています。

そして中国製の太陽光発電の利用は「中国から制御可能になっている可能性がある」ようです。

 

中国製の太陽光発電は遠隔で制御が可能であれば、「何らかの方法で爆発させることも可能」なのかもしれません。

 

僕は無知なので詳しくはわかりませんが、ソーラーパネル自体は「蓄電ができない」ようです。

蓄電ができないのであれば、おそらくですが「ソーラーパネル自体は爆発する危険性がない」のかもしれません。

 

問題があるとすれば「蓄電する場所(発電所)」のような気がします。

 

たとえば、ソーラーパネルからの発電や、蓄電に関するシステムを遠隔から操作して、蓄電する場所に電圧の負荷をしばらくかけ続ければ、蓄電する場所が発火して、「そのうち爆発する」のかもしれません。

 

そして厄介なことに、発火、もしくは爆発すると消火活動に時間がかかるようですから、一度発火すると手に負えなくなるのではないかと思います。

また、「感電の危険性から消防隊も気軽に水を放水できない」という問題もあるようです。

 

現在は日本各地にソーラーパネルの設置や、メガソーラーが増えています。

大量に増え続けるソーラーパネルは撤去の問題や、設備の後始末が大変らしいですし、何よりも「環境破壊の問題」が騒がれています。

 

僕は日本各地を旅していますが、日本各地で自然が破壊され、大量のソーラーパネル(メガソーラー)が設置されている状態を何度も目撃しています。

特に田舎の地方などに多く感じますが、目撃するたびに「いつか人間が後悔することになるのに、自然環境の破壊を悪化させるのは愚かすぎる」と腹立たしく感じますし、嘆かわしいです。

 

そして、多くの人間はわからないかもしれませんが、「やりたい放題の人間に対して自然の存在たちが怒っている」と感じます。

 

実際のところ、財政的な問題などから「土地を有効利用したい」という意見もあるようですし、他にも様々な理由があるのかもしれません。

 

しかし、結局のところは「どこかの誰かがお金を儲けるため」などの利権目的でしょう。

 

日本政府はソーラーパネルの設置を推奨しているようですが、環境破壊の問題だけでなく、日本人が自らの手で「日本各地に爆発するような危険な装置を設置し続けている」と考えますと、とても皮肉なことだと思います。

 

そして、あくまでも「もしも」の話ですが、日本各地で爆発騒ぎが発生すれば、「被害額」でよほど大損をするのかもしれませんし、発電所の周辺地域の住民は爆発の恐怖に怯えることになるかもしれません。

そのような危険性のあるものを、今後さらに日本各地に増やすのであれば狂気の沙汰だと思います。

 

実際に日本各地で爆発騒ぎが起こるのかはわかりません。

しかし、すでに「メガソーラー火災は存在する」ようですから、念のため用心しておくべきなのかもしれません。

 

ある意味、「いつのまにか日本国内に仕掛けられ続けている時限爆弾(のようなもの)」の可能性がありますので……。