岸田首相が辞めることになりました。

「やっと辞める。良かった」と言いたいところですが、首相を辞めたとしても、結局のところ自民党内で活動を続けるので、あくまでも「裏に隠れただけ」だと思います。

そして、裏に隠れて今後も様々なことを指示すると思いますので、むしろ危険なのかもしれません。

 

ちなみに現在のアメリカ合衆国はバイデン政権ですが、実はバイデン政権を裏で操っているのはバラク・オバマ氏らしいです。

陰謀論者たちは「オバマが裏にいる」と昔から伝えていますし、オバマ氏を含む関係者(悪党)たちがバイデン政権を裏から操り、世界の動きを操作している可能性が高いと思います。

 

現在はアメリカ大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏と、カマラ・ハリス氏が争っています。

 

あくまでも僕の目からの感覚的な判断ですが、ハリス氏の写真を見ると「悪魔にしか見えない」です。

そもそもバイデン氏は操り人間にすぎず、バイデンへの指示役が、副大統領であり側近のハリス氏だったようです。

 

ハリス氏の裏には、オバマ氏などの悪党が潜んでいたようですから、もしハリス氏が大統領選に勝つことができれば、世界は大変なことになっていくと思います。

なぜならば、悪党たちがグルになって世界を混乱に導くからですが、「世界各地で戦争などが悪化する」はずです。

 

もしトランプ氏が勝てば、悪党たちの計画は少し妨害することができるかもしれません。

 

しかしトランプ氏が大統領になれば、遅かれ早かれ「トランプ氏は暗殺される可能性が高い」ようなので、どちらに転んでも最悪の展開なのかもしれません。

 

日本に関しては自民党の総裁選が盛り上がっていますが、「出来レースの可能性が高い」ようです。

 

ちなみにYouTubeで活動している絵本作家のぶみさんのチャンネルには、未来予知などをする子供たちからのメッセージが毎日数多く届いているようです。

 

最近のことですが「次期総裁は小泉氏になることが最初から決まっている」と伝えていた子供がいます。

 

そして子供たちの声で個人的に気になったのは「一番嫌われている人が総理になる」というような内容です。

 

あくまでも予想にすぎませんが、一番嫌われている人であれば「河野氏」の名前が思いつきます。

なぜならば「一番総理にしてはいけない人物は河野」と感じている日本国民が多いと感じるからです。

 

つまり、総裁選に勝つのはセクシー小泉進次郎氏か、大嘘つきのパワハラ河野太郎氏のどちらかの可能性が高いと思いますが、どちらに転んでも最悪の展開です。

 

パワハラ河野氏は、「ワクチン接種の被害者はゼロ」と大嘘をついていたくせに、責任を追及されると「無視」しています。

さらに太陽光パネルを推進したり、日本国民にマイナンバーカードを強制させようと必死になっています。

とにかく日本国民からの意見は「無視」するばかりなので、「こんな人間を大臣にしている日本政府は最悪」です。

 

ちなみに「河野氏は中国籍」という噂もありますが、おかしな発言と行動が多いですし、日本を中国に売るようなことばかりしています。

はっきりいえば「逮捕して欲しい」です。

 

セクシー小泉氏は、父親の元総理大臣小泉純一郎氏が日本を売っていますので、総理になればおそらく「父と同じように日本を売る」と思います。

そしてセクシー小泉氏は「CSIS(戦略国際問題研究所)」に関係しています。

 

 

(※菅元総理大臣の時代の動画のようですが、小泉氏についても語っています)
 

黒川敦彦氏はいろいろと問題が多い人物だと思いますが、伝えている内容は参考になるかもしれません。

 

「小泉 進次郎 official site」で、プロフィール欄は下記のように説明されています。

 

小泉 進次郎(こいずみ しんじろう)
衆議院議員
1981年神奈川県横須賀市生まれ。関東学院大学経済学部卒業後、2006年米国コロンビア大学院政治学部修士号取得。米国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員を経て、衆議院議員小泉純一郎氏秘書を務めた後、2009年8月衆議院議員初当選し現在5期目。

 

 

注目する点は「米国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員を経て、衆議院議員小泉純一郎氏秘書を務めた後……」の部分です。

CSISの研究員をして、さらに小泉純一郎氏の秘書ですから、「海外の悪党どもとズブズブの関係になっている可能性が高い」と思われます。

 

悪党どもと関わりのある人物が、もし日本の首相にでもなれば、悪党どもの言いなりとなり、占領国日本は「さらに悪党どものやりたい放題になるだけ」でしょう。

 

岸田首相も日本が不利になるようなことをやりたい放題でしたが、「誰も止められなかった」のが実際です。

ですから、危険人物が首相になると日本国民は「ますます悲惨になるだけ」だと思います。

 

危険人物のパワハラ河野氏は、元総理大臣麻生太郎氏が応援。

危険人物のセクシー小泉氏は元総理大臣菅義偉氏が応援。

 

「表向きは意見が分かれている」ようですが、実は「最初から次期首相は決定済み」であれば、結局のところ総裁選は表向きのパフォーマンスでしかなく、出来レースになるだけだと思います。

 

結局のところ、「結果はどうなるのか?」は一切わかりませんが、いずれにせよ「誰を次期首相にするのかは最初からすでに決定済み」だと思います。

 

ちなみに東京都知事選挙の時は小池氏が勝ちましたが、あの時も「不正選挙の出来レース」だったようですし、日本は「選挙というシステム」を根本的に変えないと、悪党どものやりたい放題は変えられないと思います。

 

個人的に腹立たしいのは、今回の東京都知事選挙は選挙までかなり盛り上がっていたのに、選挙が終わった瞬間に、世間の関心は消えました。

あれだけ「あーだ、こーだ」と大勢が騒いでいたのに、選挙が終われば「シーン(沈黙状態)」です。

 

「不正選挙だったとしても、一時しのぎさえすれば世間は騒がなくなる」と悪党どもは知っているのだと思います。

 

だからこそ現在の日本は悪党どものやりたい放題にされているわけですが、はっきりいえば「日本国民は舐められている」のだと思います。

 

なぜならば「国民の意見などに耳を傾けるのは無駄。しばらく無視しておけば勝手に黙る」という状態になっているからです。

 

ちなみに絵本作家のぶみさんに届く子供たちの声で多いのは「大人が怒らないから、悪くなる一方」ということです。

むしろ、大人が怒らないからこそ、大人が怒るようになるまで、「日本の状況はひどくなる」そうです。

 

怒るというのは「感情的に怒る」というよりも、「自分たちの想いを大切にしない」からこそだと思います。

 

旧世界にいたいのであれば、「このまま」でもよいと思います。

しかし「私はこんな世界は嫌!」と思うのであれば、まず自分が変わるべきです。

そして「他人任せの世界」から、まず自分が抜け出すべきだと思います。

 

そろそろ新しいワクチン接種が開始されますが、ある意味「他人任せを続ける日本人を淘汰するための出来事」なのかもしれません。

なぜならば、「周囲の声(大きな津波)」に流れされるだけ人は、結局流されるだけなので、「いつのまにか自分の命も流されるだけ」なのでしょう。

 

だからこそ、「生き残りたい人は自分の意思をしっかり持つべき」だと思います。

 

【オマケ】

 

「予防接種」やら「ワクチン」やら、日本を「治験大国」にするために毎日何らかの予防接種を日本国民に推奨するマスメディアが腹立たしいです。

お気づきの人もいるかもしれませんが、最近は「○○病気が流行」や、「致死率が高い」、さらに「ワクチン接種」というニュースが異常に増えています。

そもそも、新型コロナのワクチンで免疫を弱らされた日本国民が多いからこそ「様々な病気が流行している」のだと思います。

 

ちなみに日本政府は「日本を治験大国にする」と日本国民の命を売ったようです。

それなのに日本政府のことをいまだに信用している日本国民が多いのは、本当に恐ろしいことだと思います。