世の中には「対応に困る問題」がたくさんあります。

特に日常生活に関わる問題であれば、早急に対処するべきです。

しかし「わかっているのに対処が困難」という問題も多いと思います。

 

今回は「わかっているのに対処が困難な問題」のご紹介です。

はっきりいえば、「現状はどうしようない」のかもしれませんが、今後の未来において「人類が必ず解決するべき問題」だと思います。

 

「何が問題なのか?」ですが、ペットボトル飲料です。

僕自身、ペットボトル飲料をよく飲んでいますが、現代においてはペットボトル飲料ばかりです。

たとえばジュースの自動販売機、コンビニなどでも、販売されているのはペットボトル飲料になっています。

 

現在も「缶」で販売されている商品もありますが、缶の弱点は「フタがない(キャップがない)」という点だと思います。

フタを開けたら早めに飲まなくてはいけません。

しかしペットボトルに関しては、フタがありますので、自分のペースで飲むことができると思います。

 

ちなみにペットボトル飲料だとしても、一度フタを開けてしまうと、中身の状態が変わりはじめますので、なるべく早めに飲んだ方がよいと思います。

 

それでは「ペットボトルの何が問題なのか?」ですが、知ってしまうとゾッとするかもしれません。

 

ペットボトル飲料には「微少のプラスチック」が含まれるようです。

微少のプラスチックは「マイクロプラスチック」や「ナノプラスチック」などと表現されているようですが、「マイクロプラスチック」という名称の方が理解しやすいかもしれません。

なぜならば、「マイクロプラスチックの問題」は、最近になり社会問題になってきているからです。

 

特に「海に関する問題」として取り上げられる機会が多いかもしれません。

そして最近は「人体からマイクロプラスチックが検出された」というニュースを目にする機会が増えてきたように感じます。

 

「なぜ人体からマイクロプラスチックが検出されたのか?」の原因ですが、「人間はマイクロプラスチックを摂取しているから」だと思います。

 

ちなみに日常生活を振り返ってみても「私はプラスチックなんて摂取していない」という人が大半だと思います。

僕もプラスチックを摂取しているつもりはありません。

そもそも「プラスチックなど絶対に摂取したくない」と思っていますし、あきらかにプラスチックっぽい飲食物であれば「拒否」します。

 

しかし、日常生活において、ペットボトル飲料は頻繁に利用しています。

当然ですが、目的は「飲料(中身)を飲みたいだけ」です。

そのため、ペットボトルの容器に関しては特に気にしていませんでした。

 

ただし、一番の問題はペットボトルの容器に隠されていたようです。

 

 

 

 

内容の説明としては、yahoo!ニュースの方が要約されていて、理解がしやすいかもしれません。

 

アメリカで研究されたようですから、あくまでもアメリカでの研究結果になりますが「ペットボトルに入った飲料水に含まれるマイクロプラスチックやナノプラスチック粒子の数は、1リットルあたり24万個に上る」という研究報告のようです。


ええええ!

1リットルあたり、マイクロプラスチックやナノプラスチック粒子の数は24万個?

 

僕は素人のため、人体にどれほどの影響を与えるのかは全くわかりません。

しかし1リットルあたり24万個程度というのは、「凄く量が多いのでは?」と思います。

 

日常生活で頻繁にペットボトル飲料を飲んでいますが、「一体何年前からペットボトル飲料を飲んでいたのだろう?」と考えますと、「もしかして、もはや手遅れレベル?」と不安になります。


ちなみに僕が高校生の頃は「ペットボトルを使用していた記憶がない」のですが、ある時から、急激にペットボトル飲料が増えたと思います。

 

とりあえず、現時点では「マイクロプラスチックの影響は全く自覚がない」という状態です。

ただし、人体を精密検査すれば、身体の様々な部分からマイクロプラスチックが検出されるかもしれません。

 

「こわっ!」

 

ちなみに「大嘘つき」であり、さらに「人類を洗脳して苦しめる極悪団体WHO」の見解は……

 

【WHOの公表】

飲料水のマイクロプラスチックは「健康リスクなし」

 

そんなわけがないだろ!

 

はっきりいいますが、WHOの発言を絶対に信じてはいけません。

また、WHOは発言をコロコロ変えますので「信用度ゼロ」であり、自分たちにとって都合のよい流れにするために、世界全体に情報を流すだけです。

 

WHOは潰すべき団体ですし、麻生太郎氏はWHOのことを「別名CHO」と国会で表現していたことがありますが、WHOの本体(裏?)は『中国(CHINA)』なのかもしれません。

麻生太郎氏はポロっと発言してしまったのかもしれませんが、WHOという団体は中国が操っているとすれば、日本の医療関係者たちも「WHOに対する見方が変わる」と思います。


そのように考えますと、WHOと仲のよい日本政府は「中国の言いなりになっている可能性が高い」です。

そもそも中国だけでなく、アメリカを含め、他国の言いなりになっていますので、「日本政府こそ日本を裏切っている最大の売国奴」です。

 

日本政府が日本国民の「敵」ということを考えますと、日本は終わっています。

なぜならば日本国民の「敵」に、日本国民は支配されているわけですから「奴隷」と同じです。

 

洗脳がひどい日本人ほど「日本国民は日本政府の方針に絶対に従わなくてはいけない」と本気で信じていますが、冗談抜きで日本政府に殺されます。

 

話を戻しますが、とりあえずペットボトル飲料はマイクロプラスチックの問題がありますので「危険」ということです。

 

しかしながら、現代社会は「ペットボトル飲料の便利さ」を知っていますし、販売されている飲料の多くはペットボトル製品になっています。

また、僕自身も「ペットボトル飲料を一切飲まなくなるのか?」となれば、現時点では「とても難しい」ということが本音です。

 

たとえば、お祈りの旅の旅中はペットボトル飲料の利用が多いです。

また、水道水の代わりに市販の水を購入することが多いですが、市販の水はペットボトルの容器に入っています。

そのため、わかっているのに対処が困難な問題ですし、現時点ではどうしてよいのか全くわかりません。

 

とりあえずペットボトル飲料は今後も利用することになりそうですが、「知識」として念のため知っておくべき問題だと思います。

 

ちなみに海外の予知能力者のルイーズ・ジョーンズさんは、宇宙存在たちから「プラスチック製品を早急に地球から無くすこと」を警告されているようです。

僕の記憶では「約1~2年ほど前からたびたび伝えられていた」と思います。

その中にはペットボトルの問題もありましたが、僕としては「ペットボトルの廃棄などが海を汚すからだろう」と思っていました。

 

しかし最近のことですが「マイクロプラスチック」のことがなぜか凄く気になり、「もしかしてペットボトル飲料そのものが危険なのか?」と思ったため、念のため情報を調べてみました。

すると「研究報告」の情報を見つけました。


「やっぱりか……」と思ったのですが、それ以上に「人体の影響はどれほどのものなのか?」が心配になりました。

 

僕はかなりの年齢になってしまったため、正直なところ「いまさら知っても……」という状態ですが、子供たちは「これからの未来」がありますので、お子様がいる家庭はペットボトル飲料や、マイクロプラスチックの問題について、少し考えてみるとよいのではないでしょうか。

だからといって「現状は解決方法がない」かもしれませんが、「知っている」と「全く知らない」では大きな違いがあると思います。

 

ちなみにペットボトル飲料の問題は最近騒がれはじめたのだと思いますが、もしかしたら数十年前から「計画的」にペットボトル飲料を全世界に普及させ、人間を体内から弱らせようとしていたならば、支配者層たちは本当に危険です。

また、もしかしたら、「他にも様々な面」で数十年前から人間の体内に悪影響なものを全世界に普及させているのかもしれません。

 

今後は様々な問題が表に出てくると思いますが、人間が「多くの人間を苦しめること」に必死な世界は狂っています。


この世界を何とかしないと。