『絵本作家のぶみ』さんに届くメッセージの中に、とても気になる内容がありますのでご紹介しておきます。
気になる情報についてですが、最近子供たちが「水を飲まなくなった」、「好きなお菓子を食べなくなった」、「好きな飲み物を飲まなくなった」という内容です。
日本全国の「一部の地域」では、水道水や水に『PFAS(ピーファス)』が混入されているようですから、「飲み水に異常」を感じる子供が増えた可能性があると思います。
つまり、「水に異常を感じて、突然飲まなくなった」という原因が考えられます。
今後は大人も「飲み水」や、「水を使用する料理」を作る際には要注意した方がよいと思います。
そして食べ物に関しては、最近の食品には『コオロギパウダー』がひそかに使用されているらしいです。
ひどい話ですが、コオロギパウダーは『原材料名』には記載されていませんので、原材料名を確認しても調べられません。
日本政府の指示だと思いますが、「いつから混入させているのか?」は不明のため、日本人は知らない間にコオロギパウダーが混入した製品を「すでに食べさせられている」ようです。
『PFAS』と『コオロギパウダー』も大問題ですが、ひそかに噂されていることが、新型コロナワクチンで有名になった『mRNA』を食べ物に混ぜている可能性もあるようです。
数年前にビル・ゲイツが「コロナワクチン入り野菜」を開発していたようですが、数年後の現在は「どこまで発展させているのか謎」です。
ワクチン入り野菜を開発するのは、常識的に考えて「異常」です。
「そこまでしてなぜワクチンを人間に接種させたいのか?」という不信感しかありません。
そして、子供たちは「日本は命を縮めるものを食べ物に混ぜられている」と警告しています。
そのため、「人体の毒」になるようなものを、日本は様々な食品に混ぜられている可能性が高いです。
そもそも、日本国内に関しては「海外で禁止されている成分」を、現在も当然のように食べさせられています。
ですから、日本国民は「様々な毒を知らぬ間に摂取させられている」のだと思いますが、特に気になるのは、子供たちが最近になり「好きなお菓子を食べなくなった」、「好きな飲み物を飲まなくなった」という点です。
それも「最近、突然」らしいので、最近になり「危険な成分」をお菓子やジュースに混入するようになったのかもしれません。
子供たちの反応としては「味が変わった」などで、「わかる」ようです。
また、一部の大人たちも「最近お菓子の味が変わった気がする」と感じているようです。
ただし、商品の原材料名を調べても「いままで通り」だと思いますし、メーカーに問い合わせても「特に変更はありません」と返答されると思います。
厄介なことに「味」に関しては、その人それぞれの感覚的なものですから、メーカーにクレームを伝えてもあまり相手にしてもらえないと思います。
せいぜい「商品の状態を調べててみますので、味に異常を感じた商品を送って下さい」程度だと思います。
そしてメーカーに送ってしばらくした後で「商品を調べてみても特に異常は見つかりませんでした」程度だと思います。
そもそも、食品メーカーは日本政府と「グル」です。
なぜならば、「国からの指示には素直に従う」のは、企業として当然だからです。
また、日本政府と企業の関係に関しては裏で大金が動いている可能性もあるでしょう。
そして、もし反発したら、様々な手段で活動を困難にさせられると思いますので、基本的には「日本政府の言いなり」だと思います。
つまり、「何も知らされないのは一般国民だけ」だと思います。
だからこそ、子供が感じている「異変」はとても参考になる情報だと思います。
なぜならば、子供たちは「何かが変わった」ことを感じたので「突然食べなくなった」わけですし、それが「事実」です。
また、「単なる気のせい」ではなく、「異常を感じた」からこそのはずです。
ですから、もしお子様がいる家庭であれば、ぜひ子供の意見に耳を傾けてください。
子供は大人たちより、様々な感覚が敏感な可能性が高いと思いますし、『次世代の子供』に関しては、「嘘」なども一瞬で見抜きます。
そして、僕のブログの読者の人は「目に見えないものを感覚的に感じる」や、「敏感な感覚を持っている人」が多いと思います。
「あれ?何か味が変わった?」などという違和感を感じた場合、ぜひ自分の感覚を大切にしてください。
周囲の声よりも、自分の感覚の方が「正解」ということが多いからです。
ちなみに「メーカーへのクレーム」のことを伝えましたが、製造元のメーカーに問い合わせても「異常なし」という返答になると思います。
エビデンスや、情報を重要視するのであれば、「異常なし」であれば「異常なしという判断」で間違いはありません。
しかし、自分自身の感覚で「あれ?何か違う」と感じた違和感は、「違和感」という見逃してはいけない大切な情報です。
メーカーの情報などよりも、何よりも「自分の感覚を信じるべき」です。
そもそもメーカーに対して味のクレームを伝えても「お客様の味覚の問題です」としか思われないでしょう。
なぜならば「味が美味しい」か「味が不味い」程度の話だからです。
たとえば飲食店で「この料理は味が不味い!毒が入っているのか!」とクレームを伝えたら、逆に「ウチの店の料理を馬鹿にしているのか!」と激怒されると思います。
ですから、味の問題に関しては「その人それぞれの好み」が難しいところです。
しかし、「本当に毒」が混入されていた場合、自分の身を守れるのは「自分自身の感覚だけ」です。
ぜひ、自分の感覚や、自分の味覚を大切にしてください。
正直なところ、エビデンスなどを重要視する人間が増えていますが、現代は「嘘の情報」を「本物の情報」として流れていることも多いです。
つまり、「嘘の情報」なのに「科学的なエビデンス」などとして流布されている場合もありますので、「どの情報が本当なのか全くわからない」のが現代の人間社会です。
このような時に最も信じられることが「自分の感覚」や「直感」だと思います。
「心の判断」も含めてですが、自分の感覚を高めておかないと、極端な話、今後は生き残れないような状態になってくるかもしれませんので、ぜひ自分の感覚を大切にしてください。
「自分に繋がることを最も大切にする」ということです。
はっきり言いますが、日本政府は日本国民を騙し、日本国民を弱らせようとしています。
新型コロナワクチンがわかりやすい例ですが、最初から「危険なワクチン」ということを知っていながら、日本国民に接種を推奨し、さらに「問題」なのは、「まだ接種を推奨している」ということです。
また、「接種を大々的に推奨していた」のに、問題が起こりだせば、情報の隠蔽に必死です。
海外ではワクチン問題が「凄い騒ぎ」になっているようですし、ニュースにもなっているようです。
しかし、日本のマスメディアに関しては「ワクチン問題の情報」を流しませんので、海外からは「日本だけ異常」と思われているようです。
さらに、日本政府はワクチン接種の推奨を「現在も続けているわけ」ですから、本当に「異常な状態」だと思います。
ただし、日本のマスメディアはワクチン問題の情報を隠し続けているからこそ、「情報を知らない」、もしくは「自分で情報を探らない」日本人は、いまだに「反ワクチンは陰謀論者たち」と本気で信じているようです。
ワクチンの危険性を知っている人たちにしてみれば「え?すでに大々的な問題になっているのに、いまだに何も知らないの?」と驚きますが、情報操作されている人たちは「本当に何も知らない」ようです。
そしてこのままだと、『レプリコンワクチン』の接種が日本国内で開始されたら、危険性を知らずに「喜んでワクチン接種をする日本人が多い」と思います。
つまり、「何も知らずに喜んで生物兵器の実験体になる日本人が多い」と思いますが、助けようがありません。
たとえば「ウチのお父さんはワクチン接種回数が自慢です」という家庭が日本には多いかもしれませんが、今後は「笑い話」に済まなくなってくると思います。
なぜならば、「レプリコンワクチンを接種した人は、周囲の人間に感染させる媒体になる」ようですから、「私はワクチンの危険性を知っているので接種しません」という人たちも、被害に巻き込まれる可能性が高いからです。
たとえば、家族関係であれば、「家族の分断」どころではなく、下手をすれば「家族全滅」という展開にもなるかもしれませんので、「何としてもレプリコンワクチンの接種は止めるべき」だと思います。
残念ながら、ワクチン製造側は着々と準備をしているようですし、製造量も増やしているようですから、遅かれ早かれワクチン接種の流れになると思いますが、くれぐれもワクチン接種をしないようにご注意ください。
すでに「言論統制」が開始していますし、今度ワクチンに関する発言をしても、日本政府側は「虚偽情報」として全て潰すつもりのようです。
つまり、今後は「ワクチンの危険性を伝えることが困難になる」と思います。
そもそも大嘘つきの日本政府こそが「虚偽情報だらけ」ですが、何とかして日本国民にワクチン接種をさせたいようですから、いまのうちに「本当に危険なワクチン」ということを強くお伝えしておきます。
また、「警告」として事前に危険性を伝えられるのは、情報統制が厳しくなる前の「いまのうちだけ」だからこそ、何度もお伝えしています。
何度もお伝えしていると「うざい」と感じる人もいると思いますが、ワクチン接種が開始される頃は「日本政府は危険性を一切伝えず接種を推奨する」と思いますので、絶対に騙されないでください。
動画の3分付近からご覧下さい。
特に4分50秒付近からレプリコンワクチンの危険性に関する重要なことを伝えています。