【Instagramについてご連絡】
2024年6月7日にInstagramの『天伴(tentomo0623)』のアカウントが乗っ取りの被害にあいました。
そのため、『天伴(tentomo0623)』からのメッセージなどは無視してください。
フォローをしていただいて皆様にはご迷惑をおかけてしてしまい大変申し訳ありません。
もし今後、Instagramで新しいアカウントを作成した際には、ブログでご連絡いたします。
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ぜんこくてき
に
いじょう
な
あつさ
にんげん
も
くるしい
が
のうさくぶつ
が
しんぱい
暑い日が続いていますが、体調管理にご注意ください。
ちなみに最近のことですが凄いことを思いつきました。
まず『扇風機本体』を手で持ちます。
そして扇風機本体をグルグルと回転させながら、扇風機を回すと、相乗効果で扇風機の回転が「倍」になります。
名付けて「旋風扇風機」
「……す、凄い!」
無駄に体力を使うだけ。
暑さにやられると、脳の機能も低下するかもしれません。
数年ぶりに実家に戻ってきたら、自分の部屋のエアコンが壊れて動かなくなっていました。
もともとあまりエアコンは使わないので「あらまぁ」程度ですが。
「あらまぁ」って。
とりあえず扇風機で暑さをしのいでいますが、めちゃくちゃ暑いです。
仕方ないので、部屋の中では「すっぽんぽん太郎」になっています。
冗談を抜きにして、心配なのが農作物などの影響です。
数日前に「飢饉」というメッセージが天からあったのですが、世界的に異常気象が増えていますので、飢饉のような状況にならないか心配です。
特に現在の日本は「様々な品」を輸入に頼っていますので、輸入の動きが停滞すれば、市場は大変なことになると思います。
そもそも日本政府がグルになって、「日本国内を弱らせる仕組み」を準備し続けていますので「最悪」です。
本来であれば「今後の食糧難のために国内での生産を急激に増やせ」と指示するべきです。
しかし日本政府は「逆のこと」ばかりやらせていますので、あきらかに「日本を潰すための準備をしている」としか思えません。
個人的に不思議なのは、日本政府の人間にも家族や、親戚、友人などが必ずいると思います。
もし、日本国内が悲惨なことになったら、家族たちも地獄を経験することになるでしょう。
それなのに、日本政府の人間は「むしろそのための準備に加担している」わけです。
たとえば、国会の中継などを眺めていますと「国民の意見は他人事」のような対応が多いのですが、もしかしたら「自分たちには被害がない」と思っているのかもしれません。
しかし、権力者たちは「日本人を潰そう」としているわけですから、遅かれ早かれ日本政府の人間たちも被害を受けることになるでしょう。
そして、日本が不利になるような法律などを決められた場合、家族や子孫などにも「様々な悪影響」が及ぶことになるはずです。
日本政府の人間たちは「結局自分たちも被害者になる」という発想がないのか不思議でたまりません。
このままだと数年後の日本国内は悲惨な状態になると思いますが、「数十年後」は予測不可能なほど悲惨な状態になっているはずです。
つまり、現在の子供たちの未来は「とてつもなく悲惨な状態の可能性が高い」と予測できます。
だからこそ、現在の大人たちが「最悪の未来」にならないように何とかするべきだと思います。
「子供が可愛い」と思うならば、子供たちの未来を守れるような世界を目指すべきでしょう。
正直なところ、「自分が死んだ後の世界は関係がない」かもしれませんし、僕には子供がいないので「あまり僕には関係がない」のが本音です。
しかし、神社などを巡っていますと、子供連れの家族の姿をよく見かけます。
よくわかりませんが、仲の良い家族の姿を見かけると「日本の危機を何とかしないといけない」と思ってしまいます。
ちなみに、日本政府の方針で「様々なワクチンの強制接種」が決定されれば、日本国民は家族全員が「強制接種」の流れになります。
最近のワクチンは基本的に「危険な成分」が混入させれているようですから、接種すれば接種するほど、身体に「毒」を注入するような状態だと思います。
そのような状態なのに、もし強制接種の流れになれば、「家族が全滅するための準備」のようなものです。
安倍元総理が「ワクチンは生物兵器」と発言していたようです
そもそも「日本人はワクチン実験用」としか思われていないようですから、日本人であれば「断固拒否」するべきだと思いますが、日本政府は「むしろ推奨」しています。
また、日本政府は「完全にWHOの手下」になっていますので、最悪の状態です。
ちなみに今後予定されているパンデミックは「動物から人間への感染」も計画されているようです。
むしろ、「わざとそのような仕組みにしてある」そうです。
また、「人間から人間の感染」は当然ですが、感染力がかなり高いようです。
もし実際に計画が実行された場合、ペットを飼っている人にしてみれば「ペットをどうするのか?」という問題が出てくるかもしれません。
なぜならば、最も身近な存在から感染する可能性が出てくるからです。
僕は猫を飼っていたことがありますので、ペットも犠牲にするようなパンデミックの計画は許せません。
計画を考えた人間は最悪であり、「ひどい」の一言です。
現時点ではパンデミックは実行されていませんので、現在は「あくまでもひとつの情報」にすぎませんが、念のため頭の片隅にでも覚えおいてください。
そして、パンデミックが発生しても、「ワクチンの接種は控える」ことをオススメします。
なぜならば、恐怖を与えてワクチン接種をさせるための「パンデミック発生」だからです。
話は変わりますが、東京都知事についてです。
住んでいる地方が違いますので、僕自身は「東京都知事には関係がない」ですが、今回の都知事選は興味深く感じています。
一番の理由は『石丸伸二(石丸元市長)』さんの影響がどれほどになるのか興味深いからです。
石丸さんは行動や、発言が面白いですし、その影響で感化されている人も増えていると思います。
また、応援者も増え続けていると思います。
だからこそ、どのような「結果」になるのか興味深く感じています。
ただし、個人的に「石丸さんは本当に大丈夫なのだろうか?」という疑いの目もあります。
基本的には活動を応援しているのですが、何となく「違和感」を感じます。
だからこそ「違和感は何だろう?」と考えているのですが、現時点ではよくわかりません。
ちなみに現時点で気になる点は「ふたつ」です。
「ワクチンを推奨していた」ということと、「日本政府の方針には従う」というスタンスの可能性が高いということです。
もし「日本政府の方針には従う」というスタンスであれば、日本政府の言いなりになるかもしれませんので、「都民は被害者になるだけ」の可能性を感じます。
この点がとても気になります。
ただし、政党などとは手を組まないようですし、その点においては素晴らしいと思います。
そもそも、誰が都知事になるのかも「結果」がでるまではわからないので、結果が楽しみです。
とりあえず小池さんだけは止めた方がよいでしょう。
小池さんは目が危ないですし、嘘つきですよね。