現代の人間社会では、自分たちで「独自のコミュニティ」を作る動きが増えていると思います。
ちなみにコミュニティとは「共同体」ということだと思います。

 


たとえば、「食糧難」を見越して、自給自足で生活できるような場所作りをする人たちが年々増えているように感じます。

実際に仲間同士で集まり、日本各地で「小規模な村作り」をする動きもあるようです。
興味がある人は多いと思いますし「私も参加したい」と願っている人は多いかもしれません。

ちなみに食糧難などを見越しての活動は、ある意味「正解」だと思います。

日本政府は日本国内を苦しめる政策ばかりです。
特に気になるのは「日本国内を食糧難にさせる準備も着々としている」としか思えません。
ですから「このままだと危険」と感じている人が増えていると思います。

そして、現代の人間社会は「情報」で世界が動いていますので、「情報ひとつ」で食糧難を巻き起こすことが可能です。

また、権力者や資本家たちは「貨物船の流れを無理矢理止める」などの反則的な手段も使ってきます。
つまり「流通を突然止める」ということですが、物資の流れが止まれば、世界各地をパニック状態にさせることが可能です。

ちなみに権力者たちは「安全な農作物」などの準備や、広大な土地の確保も「準備済み」のようです。
自分たちは用意周到に準備しながら、一般人に対しては「有毒な農作物」を食べさせたり、強制的に流通を止めて「価格を高騰させる」などの汚い手を使ってきます。

強力な権力を持っているからこそ「可能な行為」だと思いますが、正に「悪党」だと思います。
そして人間社会を支配して、自分たちだけが救われようとしているようです。

「善悪の判断」はあいまいなものですが、とりあえず他者を苦しめるような行為はやめるべきです。
特に「故意的な行為」であれば、もはや人間として終わっています。

ちなみに天(神)は「全てお見通し」です。
そのため、自分の保身のためだけに多くの存在を犠牲にする者たちは、実は「最も救われない人たち」になると思います。

話を戻しますが、人間社会ではコミュニティ作りを求める人が増えてくると思います。
そのため、「このような考え方もある」という参考情報をお伝えしておきます。

【1】自分自身

重要なことですが、まず最も大切にするべきコミュニティは、「自分自身との繋がりを増やすこと」だと思います。
「自分自身を愛する」ということですが、常に心がけるべきだと思います。

さらに「心」と繋がりを高めることで、「天(神)」との繋がりも強くなっていくはずです。

そもそも、自分自身との繋がりを高めておかないと、「精神的に不安定な状態になりやすい」かもしれません。

ちなみに現代の人間は「灯台もと暗し」の状態になりやすいです。

人間社会は様々な情報に溢れています。
そのため、日常生活において、「自分以外の外部」にばかり意識を集中した生き方をしていますと、最も大切な自分自身を忘れてしまいがちになると思います。
さらに、周囲のことに気をとられた状態であれば「自分自身の人生」を見失ってしまいます。

だからこそ「まずは自分自身の心に灯をともす」こと大切にするべきでしょう。
また、自分自身の心に灯がともれば、周囲の人たちにも光を届けられるようになるはずです。

たとえば、熱意を持って活動している人の近くにいれば、熱意を感じ、熱意が伝わってくると思います。

しかし「この人からは心の温度を感じられない」という人の近くにいた場合、おそらく「この人は冷たい人」と感じてしまうはずです。

現代の人は、様々なことが便利になりすぎたせいで、「自分の感覚」というものが鈍化しがちかもしれません。
しかし、本来であれば人間は「感覚的に判断できる」という能力を持っていると思います。
「なぜかわかる」などの「直感」なども能力のひとつでしょう。

ちなみに「視覚的」に確認することはできないと思いますが、全ての存在は繋がっています。

ただし、現代の人間社会は「心よりも、頭(知識)やお金」という状態になっていますので、他者との「分離」が激しくなっています。
さらに人間以外の存在のことを「景色」としか思っていないような人も多いかもしれません。

その結果、様々な存在との「分離」が激しくなり、とても冷たい世の中になってきているように感じます。
また、愛の大切さを見失ってしまっている人が増えていると思います。

だからこそ現代の人間社会において「心を大切にしている人」はとても重要な存在です。
そして、それぞれの人が心に灯をともしていけば、心の灯が繋がっていき、世界全体が温かい世界に変化していくはずです。

【家族関係(パートナー関係)】

「自分自身」の次に重要なコミュニティについてですが、「家族関係」だと思います。
男女の関係であれば「パートナー関係」になりますが、パートナーや家族関係の繋がりを増やすことが本当に大切なことだと思います。

「そのためには何が大切なのか?」ですが、「信頼関係を築くこと」だと思います。

むしろ信頼関係を築いていないと、いざという時に「関係が壊れます」ので注意が必要です。

そもそも普段から信頼関係を築いていないのであれば、「もはや壊れている状態」だと思いますが、お互いが「我慢」することで、とりあえず「関係は維持できる」でしょう。

しかし、何か大きな出来事が発生した場合、その出来事が「きっかけ」となり、関係が壊れる可能性が高いと思います。

なぜならば、「もはや壊れている状態」を我慢だけで繋いでいる関係であれば、「我慢の限界」がくれば壊れるからです。
むしろ壊れている状態を、我慢などで「ごまかし続けていただけ」ですから、すでに壊れていたことが「表面化するだけ」だと思います。

残念ながら、現代の人間社会では、「夫婦関係は我慢すること」という風潮が強いと思います。

ちなみに「男女は持っている性質が違う」ため、性格を含め、「合わないことの方が多い」かもしれません。
なぜならば、「そもそも性質が違う」からです。

だからこそ、男女のパートナー関係は「学びが多い」と思いますし、「愛を学ぶ関係」だと思います。

しかし、愛を学ぶ関係ではなく、「好意だけ」で繋がっているのであれば、いつ壊れてもおかしくないかもしれません。
なぜならば「嫌い」になった瞬間に、好意は「真逆」になるからです。

それでも男女関係は続くことがありますが、「情で繋げているだけ」という人も多いかもしれません。

とりあえず家族関係であり、パートナー関係の状態を見直すことが大切な時期だと思います。

そもそも人生において、「家族関係は最も縁が深い」ですし、切っても切れない縁です。
また、「自分自身の生涯に関係する重要なテーマ」が、家族関係に隠れている場合が多いと思います。

なぜならば、生まれた時に「天から与えられた設定」のようなものが家族関係といえるからです。

家族関係になったことは、ただの偶然などではなく、「天から与えられた関係」ですから、必ず「何か意味がある」と思います。

ただし、自分自身のテーマに向き合うタイミングは、「その人それぞれで違う」はずです。
タイミングが早い人もいれば、遅い人もいるからです。

とりあえず、遅かれ早かれいつか向き合うテーマが家族関係に隠れているということを、「頭の片隅」にでもおいておけばよいのではないかと思います。

そして男女の関係においては「家族関係のスタート地点」になりますので、最も信頼関係を重要視するべき関係だと思います。
たとえば、子供が生まれたら「親の姿が子供の見本」になりますし、良くも悪くも子供の将来に影響すると思います。

そのため、夫婦の関係が悪化すれば、子供にも連鎖する可能性があります。
さらに子供が成長した時に、親と同じようなことを繰り返す可能性もありますので「負の連鎖」といえるでしょう、

最近は子供たちの親が「モンスター化している」などと問題になっていますが、はっきりいえ馬鹿な大人が子供を作るから、「馬鹿が増えるだけ」です。

そして、気持ちが通じ合わないまま結婚生活を続けている「仮面夫婦」も増えていると思いますが、いつ壊れてもおかしくない状態だと思います。
そのため「きっかけ」さえあれば壊れる可能性が高いですが、世界に大変な出来事が起きはじめた時に「あなたとはさようなら」であれば、最悪の展開になるでしょう。
なぜならば「これから誰が助けてくれるの?」という展開になるからです。

だからこそ、「パートナー関係」や「家族関係」の繋がりを見直して、改善できる点があれば、少しでも改善を努力してみることが大切だと思います。

実際のところ「関係の修復が困難」という場合もあると思います。
特に家族関係は「考え方が全く違うので、会話にならない」という場合もあるかもしれません。

ただし、少し意識を変えることで「何が変化する」こともあると思いますので、完全にはあきらめないことが大切だと思います。

そもそも、様々な想いを持ちながらも「まだ関係が繋がっている」ということは、「気づきや学びの機会が隠れている可能性が高いからこそ」だと思います。

【仲間同士の関係】

ここからが重要な点になります。

現代は「コミュニティを作りたがる人」が増えていると思います。
さらに、スピリチュアル業界などでも「コミュニティ作り」を推奨しているような風潮を感じます。

まず、コミュニティという繋がりを作ることは素晴らしいことだと思います。

たとえば、「独り」ではできないことも、「みんな」で協力すれば可能になることもあると思いますし、「助け合い」や「思いやり」も増えると思います。

ですから、コミュニティ作りを反対しているわけではありませんが、天伴の経験上から「注意するべき点」をお伝えします。

仲間同士でコミュニティを作る場合に、最も注意するべき点は「温度差」だと思います。

「温度(温度差)」というのは「想いの強さ」であり、「熱意」や「情熱」ともいえますが、コミュニティ作りで見逃しやすい点かもしれません。

たとえば、「仲間同士で集まって自給自足できるような村作りをしましょう」という活動を開始したとします。

募集などをすれば、興味のある人たちが集まってくると思います。

そして、集まった人たちで「実際に村作りを開始した」とします。

興味のある人たちが集まってこれば、「コミュニティが動き出している」ということですが、この段階で「すでに危険」の可能性があります。

「興味のある人たちで集まることに何か問題があるのですか?」と疑問に思うかもしれません。

たとえば「遊び程度」であれば、特に問題はないと思います。
また、「数日間程度、みんなでキャンプをしましょう」なども、特に問題はないと思います。

問題は「長期間の活動」の場合です。

興味を感じて集まってきた人たちは「それぞれ自分の想い」を持っているはずです。

自分の想いが強い人ほど「熱意」や「情熱」が高いと思いますが、「何となく興味を感じただけ」という人もいるでしょう。

最初の段階では、「みんなで仲良くしていきましょう」で何とかなるかもしれません。
また、お互いで気をつかい合うと思いますので、基本的には仲良くしていると思います。

しかし「熱意」や「情熱」などの想いが強い人と、「何となく興味で集まっただけ」という人では、「温度差」の違いがあります。

温度差とは「ズレ(想いのズレ)」のことですが、コミュニティとして「一緒」に活動する時間が長くなればなるほど、「温度差が激しくなる可能性が高い」です。

たとえば「私はこのコミュニティの活動に人生をかけている」という人と、「私は何となくこの場にいるだけ」という人では、方向性が全く違います。

極端なたとえになりますが、「真面目な人」と、「不真面目な人」が一緒に活動すれば、おそらくですが、お互い「何らかの不満」を感じると思います。

真面目な人にしてみれば、「なぜこの人は不真面目なのだろう?」という不満を感じるかもしれません。

しかし、不真面目な人にしてみれば「なぜこの人は一人で必死になっているの?」と不満を感じるかもしれません。

ちなみにお互いが相手に対して気をつかっている時であれば、あえて黙っていたり、我慢をすると思います。
人間関係ではよくあることだと思いますし、他者とのトラブルを避けたい人が多いでしょう。

ただし、その状態が「長期間」になればなるほど、お互い不満が増えて、相手に対して「嫌気」などを感じるようになるかもしれません。

そして、最悪の場合は「ケンカ別れ」などになる可能性があります。

また、コミュニティ内で「気の合う人」と「気の合わない人」などで、自分の交流する人が決まってくるかもしれません。
その人それぞれで「波長の違い」などがあるからです。

問題は、中途半端な想いの人は、自分の仲間を作り「一緒にコミュニティから離れようよ」と、他の人を誘う可能性があります。
さらに、場合によっては、コミュニティ内に関する「悪口」を周囲の人に吹聴するかもしれません。

その結果どうなるのかといいますと、コミュニティ内で「内部分裂」が加速します。

このような流れは、会社内などでもよくパターンかもしれません。
企業や会社に関しては「組織体系」になっているかもしれませんが、実際はコミュニティにすぎないからです。

ちなみにスピリチュアル業界は、「目に見えない世界」に関することのため、理解者が少ないと思います。
だからこそ、スピリチュアル関係の話をできる人は貴重だと思いますし、出会いがあれば「仲間作りをしたくなる」かもしれません。
そのため、コミュニティ活動や、グループ活動のような展開になっていくことが多いと感じます。

「仲良く活動する」ということは素敵なことだと思いますが、ありがちな展開としては「内部分裂」して、仲間同士の関係がバラバラの状態になっていくことだと思います。

特に「スピリチュアル関係の人は魔に狙われやすい」ともいえますが、仲間内でのちょっとした「不信感」などがきっかけとなり、関係性がおかしくなっていくパターンがとても多いと思います。

天伴自身は、2005年頃から精神世界やスピリチュアル関係に興味を持って活動をしていますが、「仲間同士で内部崩壊」というパターンを何度も見てきました。
むしろ、毎回同じパターンです。

そのような経験があるからこそ、下手にコミュニティを作ることは避けてきました。
また、基本的には「深入りしない」ようにしています。

なぜならば、コミュニティや、グループなどの集まりを作ると、最悪の場合「全滅する可能性がある」からです。

たとえば、グループ活動などにおいては、リーダー格の人が慕われやすいと思いますが、「指導者と信者」のような関係になってしまうと、洗脳をされる危険性があります。

そもそも、人間というのは「長所」もあれば「短所」もありますので、「完璧な人間などいない」と思います。
しかし信者のような状態になりますと、「この人は人間的に素晴らしい人」としか思わなくなってしまい、盲目的に「信仰」してしまうかもしれません。

また、「最初は本当にとても素晴らしい人だった」としても、活動を続けていくうちに徐々に危険な方向に変わっていく人もいます。
特に「無名」だった人が突然有名になったりすると、隠れていた「本性」や、「欲望」などが出てきてしまうのが人間かもしれません。
そして「変化した危険性」に気づかないままだと、グループ全体がいつのまにか危険な方向に誘導されてしまい、最悪の場合「全滅」です。

ですから、良い意味で「相手を過信しすぎない」ということは、とても大切なことだと思います。

ちなみにスピリチュアル業界ではスターシードたちが集まってコミュニティ活動をしたりしていますが、「かなり危ない」と思います。
なぜならば、「ビジネス目的」も絡んでいるようですから、純粋な活動とは方向性が違う気がするからです。
そもそも「とにかくビジネスに繋げよう」とするのは、人間的な感覚だと思いますし、何らかの「欲」があるからこそだと思います。

また、新型コロナウイルスの流行が開始した頃から「オンラインサロン」を作って活動する人が増えました。
真剣に活動をされている人も多いと思いますが、「お金を稼ぐことを目的」にしてオンラインサロンを作った人も多いかもしれません。

お金儲けが目的の場合は、「コミュニティ内の繋がりを増やすことが目的」ではなく、「収益が目的」です。
そのような目的では、素晴らしいコミュニティにならないでしょうし、「そもそもスタート地点から方向性が違う」と思います。

とりあえず仲間同士の関係でコミュニティを作る場合は、お互いの「温度差」だけは、最初の段階でしっかり確認しておくべきだと思います。

たとえば「5人」集まったとします。

Aさん
「この活動に人生をかけている」

Bさん
「この活動が長年の夢だった」

Cさん
「自分の才能を活かせる気がする」

Dさん
「何となく興味があった」

Eさん
「Dさんに誘われて参加してみた」

最初は5人で仲良く活動できと思います。
しかし徐々にお互いに「違和感」を感じはじめると思います。


なぜならば、お互いの考えた方が違いますし、「熱意」も違うからです。

つまり、「想いの温度差がある」ということです。

そもそも「最初に集まった時点ですでにお互いの想いが違っている」わけです。

そのため、一緒に活動を続ければ、遅かれ早かれ「温度差が表面化するだけ」だと思います。

ちなみに一緒に活動を続けることで「想いや熱意が変わる」ということもあります。

そのため、最初の動機は「興味だけだった」としても、真剣に活動するようになる人もいるはずです。
ですから、コミュニティの参加が「良いきっかけになった」という場合もあると思います。

しかし「温度差」という点だけは、念のため最初の段階で把握しておいた方がよいかもしれません。

活動の発起人を含め、リーダー格となって活動する人の場合は、「指揮者」ともいえますので、「全体のバランス」を常に配慮しておくことが必要だと思います。

 

「とりあえずみんなでやってみよう」と挑戦することも大切だと思います。

ただし、スタート地点でみんなの想いがバラバラの状態であれば、後々「致命的な問題になる」はずです。

今回このようなことをお伝えしたのは、人間は「感化されやすい」という性質を持っています。
そのため多くの人が「これからの世界はコミュニティ作りが大切」と言い出せば、「コミュニティを作ることが正解」と信じてしまう人が増えるかもしれません。

コミュニティ作りは素敵なことだと思いますが、「危険性」や「注意点」を伝える人は、あまりいないという気がします。


ですから「とにかくコミュニティを作ることが正解」ではなく、せっかく作るのであれば「最初に土台部分をしっかりしておいた方が無難」だと思います。
土台部分とは「想いの一致」ということですが、お互いの「信頼関係」にも繋がってくると思います。

 

ちなみにあえて自分たちでコミュニティを作らなくても、住んでいる地元には「地域のコミュニティ」が必ずあるはずです。

また「町」、「市」、「県」、「国」という規模で、コミュニティが形成されています。

 

つまり、本来であれば、あえて新しくコミュニティを作る必要はないと思います。

 

しかし「自分たちで独自のコミュニティを作るしかない」と判断してしまうほど、人間社会のコミュニティは「終わっている」のかもしれません。

 

たとえば、都道府県がそれぞれ独立して県民のために機能していれば、「日本政府など不要」だと思いますし、むしろ日本政府が「独裁状態」で日本国民を支配していることが、一番の問題だと思います。

 

そもそも日本国民の想いがバラバラですから、不満だけが募る一方だと思いますし「日本は内部崩壊の状態」です。

実は「そうなる」ように、数十年前から権力者たちに計画されていたわけですが、日本人はまんまと騙されてしまいました。

 

ちなみに権力者たちの目的は「愛国心」や「国民の精神性」などを排除することです。

なぜならば世界全体を「ひとつ」にして、人類の支配と管理をしたいからです。

そのためには「まず、それぞれの国を内部崩壊される」ということですが、計画の予定通り「ある程度は成功している」と思います。

また、とにかく「分離」をさせようと、様々な手段を使ってきます。

 

だからこそ、「心」を大切にする人たちで、「想いをひとつに繋げていくこと」が大切です。

心と愛によってお互いの信頼関係を高め、「繋がりを強くする」ことが、権力者や支配者たちへの「対抗策」になるからです。

 

そして、心で繋がるコミュニティであれば、「国境など関係なく繋がっていく」と思います。