じしん など
は
あくまでも
かのうせい
の
はなし
ようじん
は
たいせつ だが
ふあん
を
かかえないように
ただし
みず
の
もんだい
は
ようちゅうい
ひそかに
やられている
かのうせい
が
ある
動画の20分40秒付近からご覧下さい。
ご先祖様への感謝の話をされています。
天伴も「ご先祖様への感謝の気持ちを大切にすること」は強く伝えたいです。
問題はその後の話です。
子供からのメッセージのようですが「外国の人が日本の水に悪いものを流した」と伝えています。
場所としては『広島県』や『横須賀周辺』のことを伝えています。
そのため、「水道水」の情報に関して、念のため調べてみるとよいかもしれません。
もしかしたら全国的に危ないのかもしれませんが、いつのまにか水に「毒」を混ぜられていれば、「対策」も「対応」も困難だと思います。
食器を洗う程度であれば、あまり悪影響はないかもしれません。
しかし、水道水を利用する「料理」などに影響が出てくるとすれば最悪の展開です。
料理をする際に、「毎回市販の水を利用する」ということは、お金も必要ですし、現実的には「ほぼ無理」でしょう。
天伴は日本各地の水場でもお祈りしていますが、「命ともいえる水に手を出す」というのは、人間が最もやってはいけない行為だと思います。
いまのところ『天(神)』は黙っていますが、龍神を含め、自然界は激怒すると思います。
なぜならば、人間社会が水を汚せば、海も汚れますし、様々な生態系もバランスが崩れるからです。
権力者たちはお金儲けが目的なのかもしれませんが、さすがに「やりすぎ」です。
いつの日か「立場が逆転する」と思いますが、「くだらない欲望のために犠牲者を増やすな」と思います。
とりあえず、日本は狙われています。
そもそも、すでに様々な方法で計画的にやられています。
そのため、日本を本気で改善するのであれば、現在の日本政府を入れ替え、「独立国」として活動しない限り無理だと思います。
たとえば、日常生活の「命」ともいえる「水」にまで手を出されていたとしても、「日本国民は知らない人が大半」という状態です。
自国で自国を守らないと、権力者たちのやりたい放題にされる一方です。
つまり、権力者たちは「それほど日本人を潰したい」のでしょう。
すでに問題になっています。
ちなみに「停電の話」についてですが、『EMP』などの電磁パルス攻撃であれば、基本的に「生物には無害」な状態で、電化製品を含む電気系統を一瞬で壊すことが可能のようです。
権力者たちのやりそうなことですが、電気系統が使用不能になれば、「人間社会は一瞬でパニック状態」となるでしょう。
また、電気が止まれば、外部との連絡もとれなくなり、情報が遮断されます。
つまり、様々なもの破壊する核兵器などを「わざわざ落とす必要はない」わけです。
電気を止めれば、一瞬で人間社会は「終わる」からです。
大規模な停電になるような状態の時に「こっちが安全です」などという逃げ道が用意されれば、不安を抱えた人たちは「やっと助かる」と信じて思い通りに誘導されます。
また、人間の肉体が無事であれば、ワクチンビジネスも継続できるでしょう。
そして不安を与えれば与えるほど、人間は冷静な判断ができなくなりますので、「助かるのであれば何でもよい」という状態になる可能性が高いです。
つまり、思い通りに操ることのできる人間が増えて、権力者たちは「思い通りに計画を進めていけるようになる」と思います。
ちなみに、あくまでも万が一の話ですが、「究極的に最悪な結果」になるとすれば、「金融を含めた様々なデータが破壊されました」という理由などで、政治に関することを含めた「全ての問題」を帳消しにして、日本国内を大混乱にさせるという可能性もあるかもしれません。
また、日本各地の銀行が倒産すれば、預金が封鎖される可能性もあります。
そして、ハイパーインフレ(ハイパーインフレーション)の状態になれば、日本人はどうしようもなくなります。
もしそのような状態になった場合は、「日本も戦争に参加して権力を取り戻す」しかありません。
ただし、第二次世界大戦の時も「強制的に戦争に参加せざるをえない状況を演出された」ので、歴史が繰り返されないことを願うばかりです。
ただし、「そのような未来になることを全く望んでいない」からこそ、日本国内を含めた全世界で、ライトワーカーたちがひそかに活動しています。
また、少しでも多くの人が意識改革をすれば、「大難を小難にできる」と信じています。
念のため、参考知識として『EMP(電磁パルス)』について覚えておくとよいかもしれません。
実は2022年頃に、すでに危険性を伝えています。
余談ですが、絵本作家のぶみさんの作品『アンとおじいちゃんの妖精図鑑』を購入してみました。
手元にはまだ届いていませんが、どのような内容なのか楽しみです。
中身を読んでいないため、現時点では「感想」などはお伝えできません。
ただし、絵本の表紙の写真を眺めるだけで胸が熱くなりますので、きっと「心に響く作品」だと感じています。
また、絵本がきっかけで、本当に妖精が見えるようになる人も一部にいるそうです。
【追記】
現在コメントは公開していません。
ただし、いただいたコメントには必ず目を通させていただいています。
ありがとうございます。
今回の「水」に関して早速コメントをいただきました。
コメントをしていただいた方も、のびみさんの動画を視聴していたそうです。
そしてコメントの内容ですが、参考の意見としてご紹介させていただきます。
名前は伏せさせていただきますが、とても参考になりました。
ありがとうございます。
「私の住む地域でも、水道が外資系になってしまいました」
「その頃から、友人が飼育している熱帯魚の水替えを普段通りしたら魚が死んだり、うちの熱帯魚も水替え後に死にそうになったりして、身の危険を感じています」
「私の家では、蒸留水ポットで水を作って、飲み水や料理に使っています」
日本各地の水道が外資系に売られていることは「問題」になっています。
「水道民営化」ですが、フランスの『ヴェオリア(ヴェオリア・ウォーター)』が絡んでいるようです。
海外では、ヴィェオリアは悪名高く、「ある時に突然高額の水道料になる」などの問題が発生しているようです。
ですから日本に関しても、外資系になった地方は「突然水道料が高額になる可能性が高い」かもしれません。
基本的には「お金儲けが目的」だと感じていました。
しかし、水に「毒」を混ぜているのであれば、「まさか、そんなことまでするのか?」という状態です。
驚くしかありませんが、権力者たちの計画であれば「本当にやりかねない」と思います。
なぜならば「人の命の犠牲など考えていない」からです。
そして、問題は「国民が知らないうちにやられている」ということだと思います。
ですから、水道が外資系になった場合は「要注意」だと思います。
熱帯魚に関してはかわいそうなことですが、「わかりやすい危険のサイン」になってくれたのだと思います。
また、熱帯魚のために水槽の水を替えてあげただけですから「まさか」の展開でしょう。
ちなみに人間と熱帯魚を比べますと、「生物としての強さ」は全く違います。
熱帯魚を含む魚は「敏感だからこそ、命に影響がでやすい」と思います。
だからこそ、水の変化の影響をわかりやすく教えてくれたのかもしれません。
しかし人間の場合、それなりに耐久力が強いですから、「身体が手遅れになる前まで気づかない」という可能性が強いです。
さらに、現代人の場合は「ストレスなどでいつも不調な状態」という場合が多いと思います。
そのため、「本来の健康な状態がもはやわからない」という人が多いかもしれません。
ですから、多少の毒程度であれば「ああ、今日も身体の調子が悪いな」程度で、体調不良を流してしまう人も多いでしょう。
だからこそ「危険に気づかないまま何気なく毎日を過ごしてしまう」という可能性が高いと思います。
たとえば、水の状態を試すために、熱帯魚や魚を利用するのは、誰もやりたくないでしょうし、やるべきではないと思います。
ただし、生物だけなく、水の影響で植物なども枯れやすくなるかもしれません。
そのため、様々な生物や、自然界に目を向けておくことはとても大切なことだと思います。
そして蒸留水ポットなどを利用して、「そのままの水道水では使用しない」ということも対策のひとつだと思います。
ちなみにご家族に敏感な人がいれば、「水の異常は感じやすい」かもしれませんので、家族の声に耳を傾けてみることも大切なことだと思います。
特に最近の子供は敏感な子供が増えていると思いますので、お子様の声はとても重要な気がします。
日本にいながら、水道水も気軽に飲めなくなってくるのはとても悲しいことです。
天伴の子供時代は、『お茶』や『水』などをわざわざお店で買うことが理解できませんでした。
現代においてはジュースのようにペットボトルの商品を購入することは「普通」になっていますが、数十年前は「ありえない話」です。
そもそも全て人間の行為が原因ですし、「人間が人間を苦しめる」という狂った連鎖は年々悪化する一方です。
心を大切にする人が増えれば、「そもそもやらない」ことですし、「やりたくもない」でしょう。
ですから、人類は「地球の環境うんぬん」などよりも、人類に心と愛を取り戻すことが「最も早急にやるべきこと」だと思います。