でも

こうか

わからない

 

なぜならば

 

せいふ

あいて 

しない

あいて

ならない

 

しかし

 

こくみん

こえ

 

とどく

 

 

きぼう

 

しんじたい

 

 

 

 

令和6年4月13日は東京都の池袋で『パンデミック条約 国際保健規則改定反対 集会と池袋デモ行進』が開催されていました。
1万人以上の参加者が集まったようです。


パンデミック条約は「ワクチンの強制接種」などの危険性が懸念されています。
デモ行進にどれほどの効果があるのかはわかりませんが、「パンデミック条約は阻止するべき」でしょう。

ただし、パンデミック条約に関しては「国会を通さずに条約を決めることが可能」というひどい仕組みになっているようです。

だからこそ、どれだけ国民が騒いでも、どれだけデモをしても、「廃止できる見込みはかなり薄い」と思われます。

悪党どものやり方は最悪です。

 

もし天罰を下せるのであれば、大勢の人の命を犠牲にしてもお金を稼ごうとする悪党どもをまず滅ぼして欲しいです。

とりあえず日本国内で接種させることを計画している『レプリコンワクチン』は絶対に接種しないことを強くオススメします。
ワクチンを接種した人が、周囲の人に悪影響を与えるシェディングが仕組まれているようです。
そのため、接種者が増えるたびに感染状況が悪化するようです。

また、新型コロナワクチンがわかりやすい例でしたが、「ワクチン接種の有無で家族関係の分断なども起こる」と思います。

特にレプリコンワクチンは、製薬ビジネスというお金儲けだけでなく、「日本人の命を狙うこと」が目的のようですから、くれぐれも日本人は騙されないようにご注意ください。

ちなみに新型コロナワクチンの影響などで、「現状はワクチン接種を控える人が多い」かもしれません。

だからこそ、「ワクチンを接種しないと危険」と思わせるような出来事を演出してくると思いますし、「わざと危険なウイルスを拡散させる可能性が高い」です。
困ったことに日本の厚労省なども「悪党の手下」になっていますので、日本政府を信じては駄目です。

とりあえず危険なウイルスの登場を念のため気にかけておくことと、日本政府やWHOがワクチン接種を国民に推奨した場合は、「計画的な犯行」と判断して、冷静に対応することをオススメいたします。

ちなみに未来を伝えてくる子供たちは「(現時点では)2024年の冬頃が危険」と教えてくれています。

時期の変更はあるかもしれませんが、秋頃から冬頃にかけて、新しい危険なウイルスが登場した時は「計画が実行される」というサインなのかもしれません。

 

 

 

「平時から未知の感染症に備える体制づくりが大事だ」と話すのは、Meiji Seika ファルマ(東京)の小林大吉郎社長(69)。日本が新型コロナウイルスワクチンの確保や国産化で苦労したことを踏まえ、有事に即応できるようにすることが国家安全保障上重要だと説く。

世界で初めて承認された次世代メッセンジャーRNA(mRNA)コロナワクチン「レプリコン」を、今年の秋冬に400万回分供給できるよう準備を急ぐ。従来のワクチンと比べ、少ない摂取量で効果が長続きするのが特長で、「感染と重症化予防に向け、接種の基盤づくりに汗をかきたい」と意気込む。

 

 

次のパンデミックはいつ起こるかわからないはずのに、コロナワクチン「レプリコン」を、今年の秋冬に400万回分供給できるよう準備を急いでいるようです。

様々なニュースを見ていても、「パンデミックが起きそうな情報」は現在のところ目にしませんが、「なぜ秋冬を見越している」のでしょう。

 

現在は新型コロナワクチンの薬害が騒がれています。

「レプリコンは承認されたばかり」のようですから、本来であれば、「新しい薬害」が発生しないように、むしろじっくり時間をかけて治験を繰り返すべきだと思います。

そもそも、日本国内に関しては、少しでも薬害が発生しているのに「ブレーキをかけない」のは異常事態です。

また、大手企業の社長の判断であれば、「絶対に失敗は許されない」と、慎重に慎重を重なるのが当然でしょう。

 

それなのに今年の秋冬に準備を急ぐのは「異常な判断をしている」としか思えません。

そのため、裏で悪党どもと手を組んでいるのだと思います。

 

そして「少ない摂取量で効果が長続きする」という点に関しては、下記の情報が参考になると思います。

 

【他の情報より】

「レプリコンワクチンは、基本的な仕組みは同じですが、スパイクの遺伝情報が体内でどんどん増殖します。遺伝情報が増殖するのでスパイクがたくさん作られて、抗体もたくさん作られるということになります」

 

つまり、接種は「体内でスパイクが増殖し続ける」というリスクに加え、増殖を続けることにより「接種者は周囲に悪影響をばら撒き続ける可能性がある」ということです。

もし家族の誰かが接種すれば、「他の家族も犠牲になる可能性がある」ということをぜひ事前に知っておいてください。

実は「すでに問題視」されているのに、政府は「危険性は確認できておりません」の一点張りです。

 

それはそうでしょう。

これから「毒」をばら撒く予定のようですから、「確認」ができるわけがありません。

 

とりあえず政府は危険性を一切教えてくれませんし、接種開始後に様々な問題が起きても「いまのところ危険性は確認できておりません」と、嘘をつき通すだけだと思います。

 

厚労省の人たちは「仕事だから仕方ない」のかもしれません。

しかし厚労省の人たちも、所詮は「権力者たちの駒でしかない」ため、「契約」と「法律」さえ決まれば、いつ切られてもおかしくありません。

そして法律が決まれば、厚労省の人の親族たちも「いつか犠牲者になるだけ」ですから、結局は「身内を苦しめる」ことになると思います。

なぜならば法律は「強制的な制約」になるからです。

そのような展開になる可能性があるのに「心が痛まない」のであれば、「人間として終わり」だと思います。

ですから、一日も早く目を覚まして、悪党どもの悪事を内部から「表沙汰」にして欲しいと思います。

 

 

 

老化とゾンビ細胞は、レプリコンワクチンに関して何かのヒントになるかもしれません。

理由は不明ですが「ゾンビ」というキーワードが何となく気になります。