しんわ

を 

あばいても

 

むいみ

 

れきし

さぐっても

 

むいみ

 

うそ だらけ

れきし

 

げんざい

てんのう

かざり

 

じんぎ

どうぐ

 

むだ

 

てん のおう

が 

うごく

 

くにゆずり

かいし

 

 

 

オカルトや都市伝説などの大御所であり、サイエンスエンターテイナー『飛鳥昭雄』さんの対談動画です。

天伴は小学生の頃から飛鳥昭雄さんを知っています。

ただし、様々な研究をしている飛鳥さんも「まさか神が地上で活動している」とは予想外でしょう。

 

現在の天皇は、日本国及び日本国民統合の「象徴」ですが、あくまでも「象徴」でしかありません。

 

そのため政治を含め、日本国内のことに関与できませんので、残念ながら「天皇に期待しても何も変えられない」です。

また、「神の神勅により世を治める」という本来の政治であり、シャーマンキングとしての役割を果たせていません。

 

様々な祭司は、現在も続けているようです。

しかし、日本国民は「天皇に助けていただいている」と実感できているでしょうか?

そして、天皇のために自分の命をかけられるでしょうか?

 

皇族を含め、周囲の人間たちは甘い汁を吸っているようですが、そもそも余計な取り巻きは「不要」です。

余計な存在が消えれば、「日本国民の生活はよほど潤う」と思います。

 

 

【Instagramから一部転載】


阿蘇から「新しい国造りをする」ために、足を運びました。

はじまり、よみがえる「あ そ」の地です。

熊本地震で楼門が倒壊しましたが、このタイミングで再建されました。
「新しい時代の時がきた」というお知らせになっています。

アルファオメガは「はじまりとおわり」ですが、世界が終わり、新しい世界に変化します。
時空も変化するので、「先(後)にあるものが、後(先)になる」という「人間には理解不能な状態」になっています。

ちなみに現在日本に存在する神社が「国津神」であれば、天から降りた存在は「天津神(天孫族)」となります。

 

 

もはや地上は国津神には任せておけなくなりましたので、天津神に「国譲り」をしていただくという展開です。

そして現在の国津神たちは一新されていきます。

世の立て替え立て直しは、人類だけでなく、「神」や「自然」を含めた「全て」だからです。
ですから、日月神示にも「何もかもが三分の一になる」と書かれているようです。

どのような状態で三分になるかは、「これから」のため、まだわかりません。
ただし、「三分の一に減る」というわけではなく、「大きく分けて三つになる」という意味になると思います。

そして、「どこ」に分けられるのかは、「本人しだい」であり、だからこそ「本人は常に選択している」といえるでしょう。

しかしながら、「周囲に流されるだけ」の人は、「流されるだけ」ですから、おそらく悲惨な世界に流されると思います。

ブログでも伝えていますが、権力者などのエリート層は「新世界秩序」という、完全なる管理社会の実現によって、自分たちの思い通りの世界を作ろうとしています。
彼らは「犠牲者のこと」など考えません。
ですから、計画のためには手段を選びません。

ちなみに某宗教は、「信者以外は家畜のように扱ってもよい」と教えています。
信仰者にしてみれば「神の教えに従うだけであり、家畜(人間)に対して容赦をする必要はない」と本気で信じています。

もちろん「神はそんなこと教えてはいない」です。

また、「家畜」の本来の意味は、「心に従い、肉体(動物)の欲望を手なずけなさい」ということです。
 

天満宮の「なで牛」の本来の意味です。

 

人間は動物的な欲望を「心」で手懐けよ。

 


つまり、それぞれの個人が、自分自身の「動物の本性」をてなずけ、「心(神)に従いなさい」というだけの話です。
それこそが「神(心)の使徒」であり、「愛の使徒」になる道です。

それなのに某宗教団体は「自分たちの宗教以外は、家畜としてどのように扱ってもよい」と教え、それを信じた信者は、「私たちだけが神に選ばれた」という選民意識を持って活動します。
そして「信者以外は神の敵であり、神のために倒さなくてはいけない」という発想になり、「神のための争いは正義の戦い」となります。

また、「改心させる」ではなく「倒す」ですから、本当に危険です。
さらに宗教の問題をお金儲け(戦争)の火種のために利用する存在がいることが、とても厄介です。

とりあえず「その世界も存在する」ので、エリート層が作る新世界秩序や、世界戦争の「世界」にくれぐれも流されないことを願っています。

ちなみにイザナギとイザナミの「国生み伝説」があります。

イザナギとイザナギの二柱が、天の沼矛(ぬほこ)によって、混沌とした大地をかき混ぜます。
その際に「コオロコオロ」とかき回すわけですが、ここに重要なヒントがあります。

「コオロコオロ」ではなく「ココロ、ココロ(心心……)」とかき混ぜることで、新しい世界が作られていきます。

ですから「心」があるものは、新しい世界に導かれ、心なきものは「混沌の中でぐちゃぐちゃになっていく」ということを伝えています。

このような話を誰も知らないでしょうし、歴史を信じる人には「全く予想できない」と思います。