せんぞ
の
そんざい
を
あなどる
と
きけん
すくなくとも
かんしゃ
を
わすれないように
動画の8分30秒付近からご覧下さい。
鎮魂されないどころか、闇に隠され続ける「先祖の怒り」は激しいと思います。
【Instagramから転載】
「先祖関係が表に出てくる時」といえますので、取り乱して申し訳ありませんでした。
説明が難しいですが、「早く表に出さなくては我慢できなくなる」ほどの、衝動がでてきます。
天伴の場合は、大伴氏の関係のため、「日本の歴史」に関わってきます。
書くことで「表」に出せば、気持ちが落ち着くのですが、「文章に書く程度」でおさまれば、まだマシの方かもしれません。
内容を不快に感じた人もいると思いますが、大伴氏一族の「独り言」程度に思っていただければと思います。
ちなみに「文章に書く程度がマシ」というものの、本来であれば「控えるべき」です。
天伴は精神力を高めてきた側なので、「書くべきではない」と自覚しているのですが、その自制心を越えるほど「表に出さないと気が済まない」という衝動が働きます。
これが「嘘が暴かれ、隠し事ができなくる」という弥勒の世の働きの「一面」だと思います。
そして、皆様も「様々な衝動」が出てくると思います。
だからこそ「文章で書く程度はマシ」ということに繋がるのですが、暴力行為や、殺人などの衝動が出てくる人も世の中に増えると思います。
そして様々な事件が増えると思います。
つまり、人間トラブルの増加です。
「犯行の理由は?」となった場合、本人にしてみれば「抑えきれない衝動だった」など、「実は特に理由がない」という不思議な状態だと思います。
ただし、もし犯罪行為になれば、「実際の行動」が罪に問われます。
そのため「原因不明の衝動」は、「都合のよい言い訳」としか判断されないでしょう。
そして「先祖関係も表に出てくる」という意味を、これから実感する人も増えると思います。
もし「恨み」や「復讐」の想いが衝動的に出てきた場合、自制心で抑えることは困難だと思います。
たとえば人間は「私」という『意識(顕在意識)』で活動していると信じていますが、実は『無意識(潜在意識)』の側に動かされているといえます。
ですから、「衝動的に動かされる」という場合、「自分の顕在意識ではあらがえない」でしょう。
くれぐれも殺傷事件などを起こさないようご注意ください。
対処法方は「表に出す」ということですが、問題は「どのように表に出すのか?」だと思います。
おそらく「我慢だけでは対処ができない」と思います。
とりあえず暴力行為や、犯罪行為として「表現」しないようにだけご注意ください。
ちなみに「このような話」を、多く人は全く知りません。
対処方法なども知らないと思います。
ですから、原因不明の衝動に襲われ、「とんでもないこと」をする人が増えると思います。
周囲の人にしてみれば「わけがわからない」と思いますが、だからこそ人間社会はぐちゃぐちゃになっていくはずです。
聖徳太子は、未来に起こることとして「悪鬼が出てくる」と伝えていますが、悪鬼の正体は「欲望と衝動が抑えられなくなった人間」のことです。
それは「数人」ではなく、「人間全員」ですから、悪鬼の暴走が「これからの未来」です。
だからこそ「人間は心に戻れ」に繋がっているわけです。
とりあえず約3ヵ月後には「いろいろなことが起こりはじめている」と思いますし、実際に起こりはじめれば、嘘や戯言ではないことが「実感」できるようになると思います。
むしろ、そこから「さらに悪化していく」でしょう。
ただし、世の中の大半は「知らないまま」です。
ですから「気づいた人」は、黙々と「自分のやるべきこと」にのみ集中して、「闇の嵐」が過ぎるまで、「穴」にこもることをオススメします。
「穴」とは、良い意味で「自分だけの世界」に閉じこもることです。
その時の注意点は「穴の中の唯一の光は、心の灯火」と信じて、活動することです。
胸の内側に「心の蝋燭の光」があることをイメージして、「蝋燭の光が私を守ってくれる」と信じることをオススメします。
『穴の外(外の世界)』は、光輝いて見えるかもしれませんが、「偽りの光」です。
街灯に群がる『蛾』のようにならないように、くれぐれもご注意ください。
余談ですが、「メッセージの受け取り」の参考に、天伴の方法を紹介します。
ネット上のニュースなどを眺めていますと、様々なヒントが隠れています。
たとえば今朝(3月27日)のニュースですが、下記のような内容でした。
【エスカレーターに服巻き込まれ男性(72)死亡 茨城・JR水戸駅】
茨城県のJR水戸駅構内で26日夜、72歳の男性がエスカレーターに巻き込まれ死亡した。
(名前を伏せていますが、ニュースを取り上げてしまい申し訳ありません)
天伴は「エレベーター」、「巻き込まれ」、「水戸」、「死亡」のキーワードに注目します。
そして、「流されたままだと、巻き込まれて、水に流される」という風に連想します。
さらに死亡事故です。
そのため、「周囲の流れに流されたままだと、災難に巻き込まれて消えていく」という天からのメッセージが、せっかく「現時点」から伝えられているのに、「きっと誰も気づかないだろうな……」と思い、切なくなります。
天からのメッセージなどを信じない人にしてみれば「こじつけ」のようですが、毎日どころか、常に天はメッセージを伝えています。
「文字」、「数字」、「言葉」、「歌詞」、「芸術作品」、「自然界」など様々ですが、気づかない人は気づかないまま過ごすと思います。
あくまでも仮説にすぎないが、もし「神代文字」といわれる文字があるとすれば『阿比留草文字』は可能性が高いと思われる。
天伴は2007年頃に神代文字にも興味を持って調べていたのだが、なぜか阿比留草文字にいきついた。
ただし、事実の確かめようもなく、神代文字に関する興味も冷めていった。
今回の動画内で、「阿比留草文字の話題が登場している」ので、事実の可能性は高い気がする。
ここだけの話
「天、人類の不義を思い 怪物下す」
は
疫病
の
ことではない。
「私」のことだ。
いまにわかる。