最新情報ですが、念のためお伝えしておきます。
時期は不明らしいので、今年なのか来年なのか、さらに先の話なのかはわかりませんが「再びパンデミックが起こる可能性が非常に高い」ようです。
もし実際に発生した場合、「体温が下がる」という特殊な症状のウイルスらしいです。
体温が下がるウイルスはいままでに聞いたことがない気がします。
そのため、体温低下を防ぐためだと思いますが、感染者は『ホイル（？）』のようなもので包まれて、病院に運ばれるような状態になる可能性があるそうです。
流行しないことを願いますが、かなり気になる情報です。
日本国内では新型コロナのワクチンの接種が続いています。
ワクチンの後遺症に苦しんでいる人が増え続けているのに、日本政府は何も知らないフリを続けています。
そして被害者たちの情報を隠蔽しながら、いまだに接種回数を増やそうとしています。
おそらく今後は他のウイルスに対するワクチンも登場してくる可能性が高いです。
そして様々なワクチンを接種することは、人体に悪影響を及ぼすだけだと思います。
ワクチン接種を検討されている人は、必ず事前に様々な情報を調べて、その後で接種を検討されてみてください。
また、接種回数を増やしても、実際の効果は「？」なので、接種済みの人は接種回数を少しでも増やさない方が無難だと思います。
どうもこんにちは！
トルコの動きに要注意！牛丼！天丼！ハルマゲドン天伴です。
冗談では済まない展開にならないことを願うばかりです。
日本は平和な国です。
そのため、基本的には戦争とは無縁の状態だと思います。
僕が子供の頃から世界各地で紛争は起こっていましたが、「現代において戦争などありえない」と思っていました。
しかし、「ありえない話」ではなくなってきています。
日本のトップの岸田総理は2022年の秋頃から暴走が止まりません。
『放っているもの』に違和感があったのでかなり前から危険を感じていましたが、「やはり予想通り」という状態です。
日本国民からの声は放置状態で、海外の言いなり状態になっています。
そして、おそらくですが総理を辞任するまで日本の状態を悪化させ続けると思います。
日本が巻き込まれるのかはわかりませんが、岸田総理は海外の言いなりだからこそ危険を感じます。
そもそも戦争とは、一部のクレイジーな人たちが計画的に起こすのだと思います。
「勝ち負けにこだわるのであれば、オセロゲームで済ませばいいのに」と思いますが、結局のところ多額のお金が動くことが一番の目的なのでしょう。
もしくは、世界全体のシステムを、支配者層の都合のよい状態に変えるためだと思います。
たとえば第二次世界大戦から約80年ほど経過しましたが、作り上げたシステムにバージョンアップが必要なのかもしれません。
しかし、世界から武器や兵器を完全に無くそうとしない人類全体も悪いのかもしれません。
たとえば「防衛のためだから兵器の所持は仕方ない」ということが世界の常識になっていますが、大衆は「そのように信じるようにコントロールされている」と思います。
「兵器はいらない」と人類が本気で思うようにならなければ、結局いつまでも流れは変わらない気がします。
「兵器はいらない」などと言うと、「防衛はどうする」や「愚かな考え」と思われるかもしれません。
そのように思うのは「当然」なのかもしれませんが、だからこそ日本はあえて「その先」に行かねばならぬと思っとるぜよ！
誰？
キリスト教に関する記事を書いたことがことがきっかけで、興味深い情報をいただきました。
ありがとうございます。
「石井希尚」さんという人の情報です。
石井さんは作家、ミュージシャン、カウンセラー、牧師、フリースクール校長、実業家という様々な活動をされている方のようです。
牧師の活動をしながらも「聖書とキリスト教は切り離して考えるべき」や「キリスト教を信じるな」と教えているらしいので、かなり異色な牧師だと思います。
しかし、僕の思想とかなり似ていると感じましたし、僕がキリスト教に感じていた『違和感』を上手く説明してくれていました。
また、とてもわかりやすい説明です。
もし機会があれば会話をしてみたいです。
そして石井希尚さんのミュージシャンとしての活動もチェックしてみようと思い、動画を探してみました。
すると「世界が知らない令和の暗号」という動画が目に留まりました。
曲の演奏というより、石井さんが「令和」について語っているような状態ですが、個人的に感動しました。
衣装や化粧などには僕はあえて何も言いません
いまさらですが、日本は新元号「令和」になっています。
「万葉集」からの引用と、歌の作者が「大伴旅人」ということもあり、個人的に嬉しく思っています。
僕は直系の子孫ではないと思いますが、若い頃から「大伴氏は不幸続きの家系」というイメージが強かったです。
姓名判断でも「大伴」は運気が悪いようなので、「大伴の名前自体が不幸か！」と本当に思っていました。
自分の名前ならへこむぞ！
そのため、令和となり大伴氏の名前が世に出たことは、「不幸続きの大伴氏が少し報われた」という気がして喜ばしく感じました。
また、僕が神社を巡るきっかけをいただいたのは「大伴神社」ですから、現在は感謝しています。
……というわけで、名前を継いでいる僕も「ちょっとは世のためにお役に立ちたい」と思っています。
とりあえず今年は「何かしらの本を出したい」と思っています。
昔は自費出版も高額でしたが、現在はあまりお金をかけなくても可能らしいので、とても良い時代になりました。
ただし、逆に考えれば「誰でも気軽に本が作れるようになった」ということは、世の中に様々な本が増え続けるわけです。
そのため、せっかく本を出したとしても「様々な本に埋もれていくだけ」かもしれません。
いきなりマイナス思考じゃねーか！
……現実的にも考えないと。
ちなみに「一度でいいから自分の本を出してみたい」と願っている人は、実はかなり多いと思います。
僕自身は「何でもいいから自分の本を出したい！」と思っていた時期がありますが、約20年前です。
当時は精神世界や、スピリチュアルなどにあまり興味が無かったこともあり、「書きたい内容は特に無かった」です。
「とりあえず本を出してみたい」という目標だけでした。
しかし現在は「本を出したい」というよりも「伝えたいことがあるからこそ」という状態です。
そもそもわざわざ本にしなくても、伝えたいことはブログでも可能です。
そのため、実は『本という形態』にはあまりこだわっていないのですが、「ブログよりも本の方が読みやすい」のも事実だと思います。
ですから、「本の状態に内容をまとめてみたい」という感じです。
本の内容は考えてありますが、ブログの文章のような長文にはしないつもりです。
いままでに書いたブログの記事を少しアレンジすれば本にすることは可能だと思いますが、完全オリジナル作品で考えています。
また、子供から大人まで「読めば簡単にわかる」という内容にしたいため、どのような文書の書き方にしようか悩んでいるところです。
去年は実現できなかったので、今年こそ！
ちなみ「令和」について、『ウィキペディア（Wikipedia）』で情報を調べたところ、気づいたことがあります。
現在の天皇は「徳仁」様です。
「仁」とは中国思想における徳のひとつとされており、意味は「愛（仁愛）」です。
明確には「愛」とされていませんが、儒学（儒教）の開祖の「孔子」は、「仁とは愛」と伝えようとしていたと思います。
また、歴代の天皇は、ある時代から名前に必ず「仁」という文字が使用されていますが、重要な意味があるはずです。
そのように考えますと「令和」となり「徳仁」様が天皇になったことで、「徳は愛」という時代になったのだと思います。
「あ、そういうことか！」と僕は思いました。
ですから、「令和」は愛がとても大切な時代になったのだと思いますし、天からのメッセージそのものに感じます。
そしていろいろ調べているうちに「八紘一宇（はっこういちう）」という言葉を知りました。
八紘一宇とは「天下を一つの家のようにすること」、「全世界を一つの家にすること」を意味するようです。
【八紘一宇】
八紘一宇とは「天下を一つの家のようにすること」、「全世界を一つの家にすること」を意味する語句であり、「天皇総帝論」、「唯一の思想的原動力」等ともいう。
『日本書紀』の「八紘（あめのした）を掩（おお）ひて宇（いえ）にせむ」を、全世界を一つの家のようにすると解釈したもの
【内容より抜粋】
神武天皇の「八紘一宇」の御勅令の真の意味は、天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存する全ての民族が、あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと、つまり世界平和の理想を掲げたものなのです。
昭和天皇が歌に「天地の神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を」とお詠みになっていますが、この御心も「八紘一宇」の精神であります。
八紘一宇は第二次世界大戦中、日本の中国・東南アジアへの侵略を正当化するスローガンとして用いられたこともあるそうです。
ただし、「あくまでも戦争中だった」ということで、八紘一宇の本来あるべき姿ではないと思います。
また、侵略行為は「調和」とは違いますので、絶対にあってはいけないことだと思います。
そして、天皇が世界の頂点になることが重要なことではありません。
「全世界を一つの家にすること」が大切であり、「唯一の思想的原動力」とは「愛の繋がり」だと思います。
ブログでは極力難しい言葉を使用していないようにしていますが、僕が伝えようとしていることは「八紘一宇」の精神なのだと思います。
ずっと「地球上に愛の国（神の国）を作ることが大切」と言っていますが、決して妄想などではなく、目指すべき方向性は間違っていないと思います。
神武天皇様も言ってたようだし！
ちなみに神武天皇様に関しては実在した人物なのか不明のようです。
初代天皇とされている伝説的な人物ですが、あまり深く考えてはいけない日本の闇なのかもしれません。
占いの活動を開始いたしました。
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