奈良県の『奈良公園』に行きました。
『春日大社』と『東大寺』に行くと、放し飼いの鹿の数に驚くでしょう。
『春日大社』と『東大寺』に行くと、放し飼いの鹿の数に驚くでしょう。
「鹿しかいない!」
ちなみに鹿のための歯医者さんの名前は『鹿歯科』らしいですよ。
そんな歯医者はない。
売店で販売されている『鹿せんべい』を購入して鹿と戯れてきました。
ただし鹿せんべいを狙う大勢の鹿たちに人間が襲われてしまうような状態になりますので注意が必要です。
着ている服が鹿に噛まれまくるでしょう。
味見をしたらとても不味かった鹿せんべい。
ちなみに鹿の鳴き声を知っていますか?
「馬~馬~♪」と鳴くんですよ。
※ 音が出ますのでご注意ください。
そんな『馬鹿』なことはありません。
しかし予想外の鳴き声です。
どうもこんにちは!
気がつけば失踪、行方不明の天伴です。
どうもおひさしぶりです。
猫と仲良く旅をしてきました。
気がつけば失踪、行方不明の天伴です。
どうもおひさしぶりです。
猫と仲良く旅をしてきました。
「マタタビか!」
気がつけば失笑。
ちなみにそれぞれ『目的の場所』がありました。
僕は奈良県の『室生龍穴神社』
涼花さんは京都府の『広隆寺』
魂栄さんは滋賀県の『竹生島』
僕は奈良県の『室生龍穴神社』
涼花さんは京都府の『広隆寺』
魂栄さんは滋賀県の『竹生島』
そもそものきっかけは「室生龍穴神社に行きたい!」と僕が去年末から願っていたことが原因だったと思います。
さらに魂栄さんが龍神様関連の活動をされていますし、「せっかくなので全員がパワーアップするような旅にしよう!」ということになったのです。
さらに魂栄さんが龍神様関連の活動をされていますし、「せっかくなので全員がパワーアップするような旅にしよう!」ということになったのです。
「なるべく格安で!」
とても大切なポイントです。
宿泊費込みの金額を聞いたらあまりの安さに驚くと思います。
2月16日の夜中に福岡県にある『高速道路上のサービスエリア』で魂栄さんと待ち合わせをして、朝に滋賀県の『琵琶湖』に到着する流れで旅を開始しました。
ちなみに僕たちは天草地方からの出発だったため琵琶湖まで約12時間のロングドライブです。
ちなみに僕たちは天草地方からの出発だったため琵琶湖まで約12時間のロングドライブです。
「ロングドライブは気合と集中力で何とかするべし!」
今回は数多くの目的場所を計画していたのですが、実際に計画通りに動けるかは『時間との闘い』です。
そのため昼食はコンビニで済ませる旅となりました。
そのかわりですが、ほとんどの予定場所を訪れることができました。
ハードスケジュールでしたが良い旅になったと思います。
そのため昼食はコンビニで済ませる旅となりました。
そのかわりですが、ほとんどの予定場所を訪れることができました。
ハードスケジュールでしたが良い旅になったと思います。
「各地のフルコース状態!」
ちなみに各地で写真や動画を撮影したのですが、一部の場所は天(?)から「まだ公開してはいけない」との声がありました
素晴らしい場所があったのに公開できないことが残念です。
素晴らしい場所があったのに公開できないことが残念です。
「公開できず後悔というダジャレではありません」
興味がある人はぜひ実際に訪れて体感されてみてください。
各地の写真が掲載されています。
今回は2月17日と2月18日に訪れた場所を記事にします。
【2月17日に訪れた場所】
滋賀県【藤ヶ崎龍神 外宮】
滋賀県【藤ヶ崎龍神 内宮】
『藤ヶ崎龍神 外宮』
『藤ヶ崎龍神 内宮』
藤ヶ崎龍神は琵琶湖沿いにある神社です。
『下宮』は琵琶湖の龍神様に向けて祈る場所だと思います。
『内宮』は入口がかなり狭い洞穴の中にありますが、個人的には内宮の方が好きです。
以前から興味があった場所なので寄ってみました。
龍神様関連の人にはかなりオススメの神社です。
『宝厳寺 本堂』
琵琶湖の中に『竹生島』という島があります。
離れ島のためフェリーに乗らないと行けません。
日本三大弁財様が祀られています。
個人的に好きな場所のため、僕は5回前後訪れています。
竹生島に行くと『ブルース・リー』が主演の映画『燃えよドラゴン』をなぜか必ず思い出し、頭の中には「Enter The Dragon」のメインテーマが流れてきます。
僕が「オアチャー!」と奇声をあげるたびに涼花さんと魂栄さんは苦笑していました。
『Enter The Dragon』
『龍神拝所』
竹生島といえば龍神様です。
龍神様関連の人は必ず訪れるべき場所のひとつでしょう。
龍神様が喜ばれますので訪れる際はぜひ『お酒』を持参してください。
今回持参するのを忘れてしまったことは秘密です。
竹生島に訪れた際はなるべく多賀大社にも寄るようにしています。
神気はあまり感じませんが、とても穏やかな場所に感じます。
『夫婦和合』のためにオススメの神社です。
『龍王社』
『春日大社』は日本人の参拝者より海外の観光客の方が多いと感じる神社です。
正直なところ境内の気が乱れているような印象があるのですが、本殿の西側の森であればまだ大丈夫だと思います。
個人的には『龍王社』の付近の森がオススメに感じました。
『東大寺 大仏殿 奈良の大仏』
『東大寺』は修学旅行で訪れたことがある人が多いのではないでしょうか。
僕は奈良の大仏を直接見たことがなかったので「やっとご挨拶ができた」という状態です。
記念に大仏さんとジャンケン対決してみました。
楽勝でしたが、僕は真剣に撮影しています。
『氷室神社』
東大寺付近にある神社です。
せっかくなので寄ってみたのですが、神気がとても気持ちよかったです。
『平城京跡』
凄く広大な土地でした。
平城京跡となる『建物』が目的ではなく『土地全体』にお祈りしてきました。
【2月18日に訪れた場所】
『室生龍穴神社』
『龍穴神社 連理の杉』
『天の岩戸神社』
『室生龍穴神社』
今回の旅の目的地だった『室生龍穴神社』ですが、実は呼ばれていたようです。
龍神関連の人には強くオススメします。
ただしその人のタイミングしだいでは近寄れない場所かもしれません。
たくさんの龍神様の奥には龍王様もおられるそうです。
写真の公開にストップがかかりましたが『吉祥龍穴』は素晴らしい場所です。
室生龍穴神社に訪れた際はぜひ寄ってみてください。
ちなみに僕は吉祥龍穴で『龍神スイッチ(?)』というものが『ON』になったそうです。
涼花さんと魂栄さんからは「エネルギーが突然巨大化した」と教えてもらったのですが、僕自身は全く自覚がありません。
今後何か変化があればいいですね。
吉祥龍穴付近にある『天の岩戸神社』はひそかに素晴らしい場所のようです。
見た目的にはそんなに大した印象はありません。
しかし訪れた人に何らかの道を開いてもらえる効果があるそうです。
ちなみに龍穴神社の鳥居前で突然お爺さんに声をかけられました。
『室生寺の中村』と自己紹介されたのですが、テレビ番組などに何度も出演されたことがある有名人らしいです。
「富山県からわざわざ来たの?」と偶然声をかけられたのですが面白いご縁ですよね。
奈良県【龍鎮神社】
『龍鎮の滝』
今回訪れた場所で一番美しかったのが『龍鎮の滝』でした。
エメラルドグリーンの滝つぼが「綺麗!」の一言です。
実は龍鎮の滝の滝の横に『龍鎮神社』があるのですが、本殿の公開はストップがかかりました。
場所的な問題で訪れる人は限られると思いますが、かなりオススメの穴場です。
『丹生川上神社 中社』
『丹生川上神社』は『上社』『中社』『下社』と三社あります。
歴史上の問題でどれが本当の丹生川上神社がわからなくなっているようです。
今回は一番神気を感じた『中社』に足を運んでみました。
『浄化力』をパワーアップしてもらえたそうです。
ちなみに『天河大才天社』に向かうと『丹生川上神社 下社』の横を通ります。
天河大弁才天社に足を運ぶ機会があればぜひ立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
『橿原神宮』
奈良県で必ず寄るのが『橿原神宮』です。
とにかく巨大な敷地に圧巻されます。
個人的には『神武天皇陵』とセットで足を運ぶことをオススメします。
『神武天皇陵』
『神武天皇』様の御陵です。
簡単に説明するとお墓のようなイメージだと思います。
あまり人が訪れませんが、隠れたパワースポットだと思います。
ちなみに涼花さんはこの地に訪れようとするたびに「上空に宇宙船が待っている」と教えてくれます。
そのため「神武天皇は実は地球人ではなかったのではないか?」と感じているようです。
『三輪山の登山口』
『大神神社』は個人的に凄く好きな神社で何度も訪れています。
境内を含めた神社の雰囲気に凄く惹かれます。
ちなみに僕の『全国巫女さんランキング』で堂々の1位となる神社です。
大神神社に訪れた際は『大神荒魂神』を祭神としている境内の『狭井神社』にも必ず寄ることをオススメします。
また一度ぐらいは御神体の三輪山に登山されてみてください。
僕は一度登山したことがありますが、今年中にもう一度登山するような気がしています。
『矢田寺 本堂』
『あじさい寺』と呼ばれている『矢田寺』です。
実は今回の目的には矢田寺ではなく、矢田寺の裏山にある『王石』という巨石でした。
福岡県にある『神在神社の神石』と同じぐらいの巨大な石があります。
巨石の本来の力を復活させるために足を運びました。
写真の公開はストップがかかりましたが、巨石の力は蘇ったようです。
地球上のグリッド調整などのために世界各地に巨石などが点在しているようですね。
何気なく巨石に触れる人がいるようですが、それが時として『石が持っている本来の周波数を狂わす原因にもなる』ようです。