2022年11月
【新生地球へ行く存在】と
【旧地球へ行く存在】の最終的な決定の体感をご存知の方は多いかと思います。
この時期を過ぎたあたりから
新旧地球のタイムラインが大きく分かれて
【自分の魂に嘘がつけない流れ】となりました。
【自分の魂に嘘がつけない流れ】とは
例えば、
何らかの形で"土の時代"から"風の時代"への移行を知った方が『時代の流れに乗らなければ!』と本来、興味も無かったスピリチュアルを勉強し始めたとします。
周囲もそのような知り合いが増え、共通の話題となり、『自分も時代の流れに乗っている』…
そう感じた辺りくらいから自分の魂においてのブループリントや今世までの魂の成熟度や【何に】本当は重きを置いているのか?という自分の奥底の本音と真実が炙り出され隠し通せなくなる、という事象が起こってきます。
その反対も然り
幼い頃から異次元の世界に興味を持ち、
『視えない世界がしっくりくる』
そう感じていた方でさえ
魂のタイムラインでは旧地球を望んでいる場合もありますし、スピリチュアルなどに一切興味も関心もないのにある時から新生地球へのタイムラインに乗る方もいらっしゃいます。
存在の数だけタイムラインがあると言えます。
真実と建前の狭間で
魂にだけは嘘はつけない。
今世、多くの魂が決めてきた事というのは
【肉体を持つ事への卒業】ですが
【それを望んでいない魂=在学生を選んだ魂】
もいる、という事です。
【卒業】とは【支配】という意味を持ちます。
しかし、
敢えて支配されたほうが心地良いと『本当は』思っている魂もいる事実があるわけです。
今まで周囲の状況に応じて仮面をつけて演じていたが、
【真実の自分=魂の本音】をあからさまにして良いというフェーズになっていってます。
新旧互いのタイムラインは
何処へ移行しようとも自由であり
執着もせず
関心もなく
魂としてそれぞれを尊重しているのでしょう。
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