リアルが充実しているから
忘れてた。
だったらいいけど、そういうわけでもなくて
書きたいことはいっぱいあったのよ
ただ文章にならなかった
孤独を極めている
同じ人なんていないのはわかってる
説明したり
熱く語るのが面倒になったので
偽物だと思った誘いは完無視するし
とりあえず返信というのをしなくなったら
シンプルになったというだけ
ただ残るのは
極々わずか
何であの頃
あんなに楽しかったんだろう?
って最近よく思い出す
彼がここにいたからなんかじゃない
怒ってないのに「怒ってる?」って訊かれてばかりいたわたしが
恐いって職員から苦情がくるようなわたしが
また笑ってるー
何がそんな楽しいの?
楽しそうですねー
って彼に毎日のように言われていた頃は
今が一番楽しい!って自信を持って言えた
ま、今より若かったのもある
運勢的にも
夏の終わり、
しんどすぎて
運勢を読める友だちに観てもらったら
去年はシんでて
今年は1つ戻って棺に入る前みたいなものだって
若いピチピチの運勢とは違うから
老人の境地ぐらいでちょうどいいのだとか
つい、子どもの時期を迎えている人を見ると
羨ましく思ってしまったりするのだけど
90歳が5歳の動きをしたら
下手すりゃシんじゃうからね!
たまに現れる
心を開いて話せる人と
過ごせる時間があまりに短い
ホントあまりに短い
話したいことの半分も話せてない
聞かせてほしいこともいっぱいあるのに
定期的に
全国各地で
イベントというか
何かできるようになりたい
あちこちに行きたい
キャラバンをつくりたい
まずひとつ
これが今の夢