神経のピリピリが過ぎる。

音に対して、特に。


バイト1で使ってる端末の電子音は朝イチでわたしが快適な音量にする。

掃除機の音が不快(猫になりたい。と言い続けているから、宇宙が叶えてくれたか…。悪いがそこじゃない)

掃除したくなくなるので棕櫚箒をAmazonでポチッた。

今度ははたきを作るか。

氣づいたら作り方を検索してた。


バイト3は事務所に籠っている間、店長と2人の時は話しかけない。

この職業の人は耳がヤられるらしく、声がデカい。

or聞き返される回数が多い。

あ、GODは別。独り言は多いけど静かに話す。

店長と2人だとあまりに喋らないので、隙間に雑談をしたら思いの外長くなって後悔した。

で、使う機械の電子音がうるさい。

お金数える系のマシンは警告音のつもりなのか、うるさいものが多い。


帰り道は夜中だから暗くて静か。

心地よい。

帰ってからも寝静まった住宅街はほんとうに静か。

この時間が一番好きで、つい起きていてしまう。


それが最近酷くなっている氣がする。

ただ、それだけ。