明日天気にな~れ

明日天気にな~れ

ノンフィクション…。

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久しぶりのブログびっくりキラキラ
“夏休み”大変すぎて?

双子の弟達…宿題が多いすぎて、子どもたちと宿題日程を経てて始まりました!
夏休み…ガーン
毎日の宿題が登校時の宿題よりも量が多い事実ガーン
結果…初日から毎日泣きながら昼までかかるショボーン



予定通りには行かんだろう…宿題計画口笛
8月の2回目の登校日までに終わるのかしらアセアセ






長男が小児病棟のある精神科への入院を、迫られながら過ごす入院生活チーン
小児科主治医の先生にはほぼ毎日のように…

『このままだとここでの治療はもうありません』
(え?今の状態で退院をうながされてる?)

『◯◯君だけに特別な対応が難しくなってます』
(当回しに退院しろと?)

『◯◯君が半数の看護師さんが怖くなり…ダメ…と認識された看護師が数名自信を無くしてる』
(え?それは息子が原因で?看護師の対応が原因でそうなったのに?)

『一旦お母さんから離して、寮のような施設に預けた方が意外と良くなる可能性もあります』
(良くなる…悪くなる場合もあるよね?)




とまあ…当時私…病んでました。
マイナスに考えすぎたのもあるだろうけど、全ての言葉が…病院自体に不信感しかなくなるとゆう自体にゲッソリハートブレイク




それからは心療内科の先生が、もう少し入院させないと、今の状態では転院しても酷くなる方が大きいかもということで…裏では心療内科の先生がお願いしてくれてましたえーん




それが無かったら…と思うとゾッとするアセアセ
ただ、転院した時のメリットは教えてくれました…。
息子は小6の2学期から勉強が出来てません。
その病院には院内学校があると。
あとは同年代の子どもたちが沢山いるから、横の繋がり?(外の世界と繋がれる)


例えば、病院の先生の嫌な事を学校の先生に愚痴れる…そうなると他の子どもたちと悩みが共有出来る。


みたいな事を教えてくれました…。




だけど母親としては、転院させたくない。
それは、転院先には付き添いがなく行ってしまうと初めは私を恨むでしょうと言われた事や、うまく行かなかったらを考えすぎた事や、弟達の心も乱れたままだった事が…考えないといけない課題が有りすぎて…踏み切ることはできませんでした。