今回は本格的に不登校
小学生ではないので
連れて行くってことでもない


本人の意思に任せる


ただ、毎朝お弁当を作り
学校に行く程で行動する


ギリギリまで
何度も起こしに行ったりする


正直、学校に行きたくないなら
行かなくてもいいと思っていたから


『自分で決めて』


そう毎日言っていた
(決められないから悩んでるのにね)


結局は時間が過ぎて行く事で
欠席になるパターン


これをゴールデンウィーク明けから
夏休み前までずーっとやっていた


その間に学校に何度か行っている
初めて担任に会った時に気付く
小学5年生の時と同じタイプだった


さすがに18歳


だから学校に行けない
ってことではない


もっと深いところに
封印していた感覚が蘇る


高校生の不登校は
単位が足りなくなるリアルと
隣り合わせになっている


『卒業』


このキーワードに
悩まされる事になる


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