私の「命」に
等しい家族と共に
昨日は一日を過ごした。
台風に備えて
リビングには
柴犬モモのゲージを
子供たちと設置した。
長男が次男に
たらこパスタを作り
受験勉強に忙しい次男とも
久しぶりに笑い合った。
肝心のモモは
リビングのゲージに入ると
うるさく吠えだし
結局、再びベランダへ。
モモのことを思うと
風の音が気になって
明け方早く目が覚めた。
ネコはのんきなもので
モモがいたゲージの屋根の上で
くつろいでいる。
ネコ3匹と犬を守るのは
私の役割だ。
そう
大切な私の家族。
子供たち、両親、
妹家族、
最愛の人、
みな、みなが
健やかに笑って
過ごしてくれれば
いい。
愛してる。
時が経てば
経つほど
薄れゆくどころか
鮮明になっていく
最愛のあなたの記憶を
今日も胸に抱き
私は
生きていく。
明日へとつづく
希望の扉を開くために。
私を取り囲む
天使たちが
口々にささやく。
「おめでとう!
私は思わず
次々に降りて来る
愛と光のメッセージを
打ち込みながら
「あなたは誰?」と
聞いていた。
大天使ミカエルではない。
もっと優しく
美しいエネルギー。
「私は
あなたをいつも応援している
ロマンスエンジェルよ!!」
ああ、
ロマンスエンジェルが
私のところに来てくれた。
いつもいつも
ありがとう。
私はそう告げて
あふれる涙をぬぐい
外を見回した。
私の目の前には
テラスがあり
そこにはまるで
宇宙船に乗っているような
錯覚にいつも襲われる
美しい六甲山があった。
普遍的で
絶対的な
宇宙から
地球へと注がれる
至福の愛の流れ。
その愛の流れに
この身を委ね
今日という奇跡の日を
生きていこう。
私は地上の天使、
星の天使yukaなのだから。
私の聖なる使命は
今、発動した。
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今、新しいホームページを作成中です。
台風の最中、無我夢中で作ってました。
苦手だった分野も、一歩ずつ勇気を出して、行動に移すことによって、
新しい世界が広がる。
そんな喜びを持って、作成しています。
ここで、その一部を紹介させて頂きます。
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