天職に生きる、ということは
私のハートをダイヤモンドのように
きらめかせることだ。

私のもとに
私を信じてくださる
お客さまが訪れ

そのお客さまが
開花していく。


天職を生きる時
まるで呼吸するかのように

私からあふれる愛が
他者に分け与えられ

他者から
感謝が喜びの波となって
返ってくる。




私を訪れてくださる
お客さまは大切なソウルメイト。

魂の約束とともに
めぐり会えた人たちに

私は全身全霊で
私の癒やしの力を発揮する。


私は幼い頃から
子供のように
無邪気な心のままで
生きてきた。

私のまわりには
いつも月の光に照らされて
集まる虫たちのように

いつも人が集まって来た。

私は取り立てて
美しい容姿があるわけではなく

頭のきれる人間でもない。


それでも
人が私に引き寄せられていくのは

私が誰もが大人になると
忘れてしまう子供のような
純心な心を持ち続けているからだろう。


私の人生になにひとつ
嘘偽りはない。

私の心の中に
輝きつづける光が
私に告げるのだ。

「素直に正直に生きることが
あなたの今世の愛の使命なのです」


私は3月で51歳になった。

でも、私は私を年齢の枠には
閉じこめない。


私は自由に天真爛漫に生きる。

奇跡の人と呼ばれるためにも
私はいつまでも

子供の心を持ち続けていく。


それが、私に出会ってくれた人への
感謝と愛だ。

私に出会った人は
必ず変わっていく。

それは
私がありのままに生きる姿を見て

本来の自分の中にある
魂の輝きを思い出していくからだ。


魂の光はみなそれぞれに美しい。

その美しさを思い出してもらうために
私は存在している。


私からあふれる愛は
人をかえていく。

自分の魂の輝きを
自分が認めれば
認めるほど

光は強くなる。

私の心の太陽は
今も輝きつづけている。


私には自信がある。

今までの人生においても
私に出会った人は
光り輝いていった。


私は人の魂の輝きが見える。

その輝きを引き出すのが
私の仕事、私の天職なのだ。


生きるとは
己の魂を輝かすこと。


私はこの瞳に

あなたの魂の輝きを
映し出すことができます。

全身全霊をかけて

あなたの魂を輝かせる
お手伝いをします。

天使の導きと共に。

~いつも天使はあなたとともに~