私に出会ってくれた
あなたにありがとう
星の天使yukaです
11月11日はレムリアの新しい年の始まり。
4年前にレムリアン・ヒーリング®️の
ブラクティショナーの資格を取った時
私はまだ生まれたての赤ん坊のようだった。
自分の外側に起こる現実に
心砕け、泣いてばかりいた。
この4年間、私は自分のハートの声と
向き合い、セルフヒーリングしながら
私自身の人生に向き合ってきた。
何度も崖っぷちに立たされ
生きていくことさえ辛くて
暗闇のトンネルを歩く日々もあった。
でも、乗りこえられない壁は
なにひとつないことを知らされた。
私の魂は果てしなく強かった。
今は分かる。
私が乗りこえてきたすべての体験は
ヒーラーとして生きていくために
必要な体験だったと。
私を待っている人たちがいる。
この世の中には
癒やしを求めている人がたくさんいて
私は、私が持って生まれた
この感覚で持って
お客さまの波動、感情を感じ
光ある方向へと導いていく。
誰かを助けたい、救いたいと思うとき
私の背中には天使の翼が広がる。
大きく広がった天使の翼は
愛と癒やしの光で、お客さまのハートを
包みこんでいく。
私はレムリアン・ヒーリング®️の
ティーチャーの資格の再認定のため
東京に1週間滞在した。
レムリアン・ヒーリング®️の創始者である
マリディアナ万美子さんとディビットの
ワークショップに参加するのは
実に3年ぶりだった。
3年前は自己紹介の時から
涙が止まらなくて
まわりの参加者が温かい目で
見守ってくれていた。
3年経っても、私は変わらなかった。
4日間の講座を終え、
私たちティーチャーと
万美子さんとディビットのミーティングで
感想を1人ずつ話す時から
心が震えだしていた。
走馬灯のように
3年前にハワイの
ティーチャーコースで学んでいた私、
3年経って今、またこうして
ティーチャーコースを学んでいる私、
すべての「私」が愛おしかった。
悩み苦しみ、もがき続けながら
ここまで歩いてきた。
今は誇りを持って言える。
私はレムリアン・ヒーリング®️が大好き。
私は古代レムリアに生きていた。
美しい大陸、咲き乱れる花々、
私はマーメイド、ドルフィン、
ドラコンライダー、として生きていた。
今もペガサスが私のガイドとなって
私を導いている。
すべては瞑想で知った。
嬉しかった。
私の心の故郷はレムリアだ。
私が懐かしく帰りたい場所がここにあった。
私はレムリアを愛している。
「ディビットと万美子さんは、
私のお父さんとお母さんです」
涙ながらに、私は話していた。
嬉しくて嬉しくて
みんなが大好きで大好きで
涙があふれた。
私の人生の中に
こんなに懐かしく愛しい世界が
あったなんて。
私はまた地球での旅に
心折れる時があるかもしれない。
でも、どんな時も私はレムリアに帰れる。
私のハートの中にレムリアは息づいている。
11月11日。
レムリアの新年を祝って
レムリアの仲間たちが日本中の聖地から
メッセージを送っていた。
私は、レムリアン・ヒーリング®️の
個人セッションが入っていた。
レムリアの新年にお客さまが
来てくださるのは
私にとっても深い喜びだった。
以前は、大好きなヒーリングを
仕事にすることがとても怖かった。
勇気を出して、新しい扉を開く。
その繰り返しだ。
古い扉がしまるたびに
新しい扉が開いていく。
一歩ずつ私は歩いていくだけだ。
私を待っている人がいる。
私の愛の言葉に癒やされ
レムリアン・ヒーリング®️によって
聖なる女神に目覚めていく。
美しい女性が、
さらに美しく輝いていく瞬間を
見届けるために私は今、生きている。
魂の喜びとともに。
愛と喜びに包まれながら
私は私の「人生」を愛している。
私は私の「命」を愛している。
私は宇宙でたった一人しかいない「私」だ。
私が「私」を心から愛する。
それが地球に生まれてきた
「私」の使命だから。
私は「私」の真実の愛を
伝えるために生まれてきたのだから。
このブログを読んでくださる
大切なあなたに
愛と感謝を込めて
星の天使yuka