私に出会ってくれた
あなたにありがとう

レムリアン・ヒーリング®️
ティーチャー&マスター1ヒーラー
星の天使yukaです


私は保育園で働いている。

週に4日、夕方3時間だけの
パートの仕事は
私の癒やしの時間にもなっている。

子供たちは
天使そのものだ。

保育園に入った瞬間に
子供たちの清らかな
純粋無垢なエネルギーに
私は包まれる。

日常の家事に追われ
私の肉体が疲れ
オーラが色あせてしまっても

子供たちのエネルギーは
まばゆいばかりの
癒やしの光を放ち

私のオーラを一瞬にして
美しい色に変えてくれる。


子供たちと触れ合うことが
私自身の忘れかけている
「感覚」を思い出させてくれる。

レムリアン・ヒーリング®️の
ヒーラーとして生きるために
必要なこと。

それは
私自身が
子供のように
ピュアな「魂」を持ち続けること。

もちろん
日々セルフヒーリングすることも
重要だが

実際に肉体を持った
天使のような無垢な魂に
日々触れ合うことは

私が一番得意とする
「感覚」が研ぎ澄まされていく。

この目には見えない
「感覚」があるからこそ
私はクライアント=お客さまの
ハートの声をキャッチできる。

個人セッションに
来られる方は
まず自分がなにに悩み
なにを求めているか
分からない方が多い。

自分の意図=望む人生が
分からないと
どうしても寄り道をしてしまう。

地球に生まれて来た
この「生」を全うするためにも
毎日を「魂の喜び」のままに
生きていって欲しい。

だから
私は「感覚」を研ぎ澄まし
クライアントのハートの声を
聞き取り

本来あるべき方向へと
導いていく。


昨日は
天使の翼が
生えているような子供が

私の背中を
ぎゅっと抱きしめて
耳元でささやいた。

あまりにも
小さな声で
何度も聞き返して

耳に届いた言葉は

「星野先生、大好き」と
いうこと言葉だった。

2歳の子供は
まだ半分赤ちゃんみたいだ。

それでも
その愛の言葉と
背中にしがみつく愛らしい仕草は
私のハートを熱くした。

子供は
なんてなんて可愛くて
「愛」の存在なんだろう?

この子たちが
生きていく地球。

この子たちの
またその子供たちが
生きていく地球。

私は
私にできるかぎりの
「愛」でもって

この子供たちの笑顔と
地球を守りたい。


私自身を癒やし

私自身への「愛」に目覚めると

日々、感動に出会う。

毎日、こんな胸震わすような

ミラクルを体験する。


私は

私が生きている

この地球に感謝し

私の人生を

「心」のままに

「魂の喜び」のままに

生きていきたい。


このブログを読んで下さる
大切なあなたに
愛と感謝を込めて
星の天使yuka