首魁の宴―続・濁流 (徳間文庫)/高杉 良

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濁流の続編です。
最悪な経済誌「帝都経済」の主幹、杉野良治は健在です。
前回、会社を去った田宮大二郎は、外資系の会社に就職します。
杉野の妻が癌で亡くなると同時に、田宮の妻で杉野の娘、治子が
妊娠したことを知ります。
そんな慶弔事が縁で、絶交状態だった杉野と田宮は交流することになります。
杉野の心配は、自分の後継者がいないことです。
田宮を再度、帝都経済に入社させようと、アプローチしてくるのでした。
また、杉野は秘書の古村綾と入籍することを伝えます。
もう何でもありの状態です。
続編という事で、ラストはどうなるのかと思いましたが、
本当にやりたい放題、金、カネ、かねです。
金を要求し、拒否するところは記事で徹底的に叩く、まさに「取り屋」です。
ある意味、マスコミがもの凄く悪いイメージに思えます。
大物政治家、大企業、金融機関のトップ、そして官僚、あらゆるところと
濃密な関係、癒着をし、カネをむしり取る恐るべき杉野です。
今回も、引き続き、その悪行を描いています。
こんな人達を見ている?読んでいると本当に日本の将来が心配になります。
相変わらず、読み終えた後のスッキリ感はなく、
更に言うなら、呆れてしまいました。

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濁流の続編です。
最悪な経済誌「帝都経済」の主幹、杉野良治は健在です。
前回、会社を去った田宮大二郎は、外資系の会社に就職します。
杉野の妻が癌で亡くなると同時に、田宮の妻で杉野の娘、治子が
妊娠したことを知ります。
そんな慶弔事が縁で、絶交状態だった杉野と田宮は交流することになります。
杉野の心配は、自分の後継者がいないことです。
田宮を再度、帝都経済に入社させようと、アプローチしてくるのでした。
また、杉野は秘書の古村綾と入籍することを伝えます。
もう何でもありの状態です。
続編という事で、ラストはどうなるのかと思いましたが、
本当にやりたい放題、金、カネ、かねです。
金を要求し、拒否するところは記事で徹底的に叩く、まさに「取り屋」です。
ある意味、マスコミがもの凄く悪いイメージに思えます。
大物政治家、大企業、金融機関のトップ、そして官僚、あらゆるところと
濃密な関係、癒着をし、カネをむしり取る恐るべき杉野です。
今回も、引き続き、その悪行を描いています。
こんな人達を見ている?読んでいると本当に日本の将来が心配になります。
相変わらず、読み終えた後のスッキリ感はなく、
更に言うなら、呆れてしまいました。