しかーし…
年下くんは朝から午前中いっぱい仕事
朝7時に起きたし、実家に帰って祝ってもらうか
が、何を思ったか…
→午前中に片道1時間半のとこにある県外のコスモス畑に行ってみよう
今日、誕生日だし、もしかしたら…もしかするー？？？
とニヤニヤ
(8:30)
独身最後の親孝行になるかもと思って、親を巻き込み連れ出してドライブ
(10:15)
目の前に広がるコスモス畑
キッレ〜ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+
ピロン
とLINEの音…
とLINEの音…何か嫌な予感…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
年下くん“早く終わったから、今から行くねー”
はぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉️(((( ;°Д°))))
コスモス畑に到着したばっかなのにー
こっから家まで1時間半かかるのにー
てか、午前中いっぱい仕事って言ったやん
騙されたぁぁあ(*꒦ິ⌓꒦ີ)
「ほら見てごらん
相手は仕事終わってダッシュで来てくれるって言うのに、アンタは∞＜⁂☆※…
親、ぶち切れ
ハイハイハイハイ
誕生日なのに、何で怒られるん
年下め…
と反省しない私
高速をぶっ飛ばして、30分でトンボ帰り
(120キロは出てたかと(笑))
(10:50)
バタバタ帰らされ戻り、何食わぬ顔で年下くんと合流
「実家でお祝いしてもらってたから、LINEに気づくの遅くなってごめんね」
半分、嘘ではない(笑)
つい30分前まで県外にいたんだよね
その後、ランチ→テーマパークをぷらぷら
部屋に戻って誕プレ(腕時計)を頂きました
腕時計も良いんだけど…
左手の薬指にはめるモノが…
プレゼントされませんでした
この時、仕事でどん詰まりなこともあり
ついつい、年下くんに愚痴ってしまいました。
「実はね…
前に相談した時、【そんなことで悩むの】って言われてから、悩み事があっても言っちゃいけない気がしてるんだ」
年下くん「…そこまで言ったなら、言えば良いのに言わないよね」←呆れ顔
」←呆れ顔パリーーーーーーーーン…
と心が折れた瞬間でした
また相手を呆れさせてしまった
やっぱ笑い話しか言っちゃいけないんだ
辛い時、この人には頼っちゃダメなんだ
年下くん「前にそんなこと言った覚えがあるわ。
【そんな悩まなくてもいいのに】のつもりで言ったんだけど。
そうやって距離を取られてるなら、こっちは無理に聞き出す訳にもいかないしね」
「…うん、今度、機会があったら聞いて」
最後の最後までやらかした誕生日でした。