今日は、京都府ST会主催の講演を聞いてきました。
三村先生による、試行錯誤の神経心理学です。
難しかったのか・・・理解できませんでしたが・・・
(眠かったですが・・・)
わかるとこだけ、むしろまとめを、書きとめます。
あと、資料でふむふむ、と思ったところを書きとめます。
そう、これは自分用まとめ。
★誤りあり学習(試行錯誤)と、誤りなし学習(エラーレスな学習)がある。
★試行錯誤 trial and error
正反応と誤反応を繰り返す事。
試行錯誤による学習の成立=試行錯誤学習
ジョジョにつみあげていく学習。
この効果の法則が、ハルやスキナーの強化による学習理論、つまりオペラント条件付けの元になっている。
★洞察 insight
洞察学習。
一気に解決の見通しをたてる問題解決方略。
ひらめきによる非連続的な学習。
木の箱をつんだらバナナとれたよ、みたいな・・・学習なの?ひらめき?
★記憶に問題がある方には、試行錯誤をしない方が良いとの、研究発表あり。
新しい事を学べない方は、1回間違うと、それを訂正できない。
★記憶障害患者が、新しい知識を効率的に獲得するための方法👉誤りなし学習
患者の労力を喚起しようとすると、誤りも誘発してしまいやすい。
エラーはできるだけ排除したほうが、記憶のリハとして良い。
もし、誤りの排除のみが重要な要因であるなら、正答を繰り返し呈示するだけで訓練としては十分である。
なので、今日は何日?とか聞かない。教える。心理的負担を与えない。
★重症度による差
内的方略 軽症例○ 重症例×
外的補助 軽症例◎ 重症例○
内的方略:記憶術、ジェスチャー(詳しくはわからん)
外的補助:十分な情報を与えられ、実行すべき瞬間に存在するもの(手帳、カレンダー、ノート、パソコン、携帯電話、アラーム時計、笛吹きヤカンなど)。
出来事ベースの記憶や、時間ベースの記憶など、その人にとって覚えやすいものを。
★メモリーノートによる外的補助
系統的・継続的に行っていく必要性。
患者の情緒的・社会的受容が重要。
★記憶のリハビリテーションを含めた認知リハビリテーションにおいては、機能障害impairmentよりも能力障害disabilityの改善に力点がおかれるべきである!
★記憶のリハビリテーションにおいて、明確な有効性が確認されている技法は軽症患者に対する外的補助の使用である。
★記憶障害のリハビリテーションにおいては、誤りなし学習が有効である。
★一方で、患者のactive participationも重要である。
★誤りは喚起せずに、患者の心的処理労力を動員することは、記憶障害患者の新しい学習にとってはもっとも良好な条件となると考えられる。
以上。
記憶障害のリハビリで、エビデンスがあるものは少ない。
補助手段をどうやって利用するか、どうすれば生活できるのか、また、家族様にどうすればわかってもらえるのか、そうゆうことが重要なんやな。
補助手段の進歩に期待・・・!
三村先生による、試行錯誤の神経心理学です。
難しかったのか・・・理解できませんでしたが・・・
(眠かったですが・・・)
わかるとこだけ、むしろまとめを、書きとめます。
あと、資料でふむふむ、と思ったところを書きとめます。
そう、これは自分用まとめ。
★誤りあり学習(試行錯誤)と、誤りなし学習(エラーレスな学習)がある。
★試行錯誤 trial and error
正反応と誤反応を繰り返す事。
試行錯誤による学習の成立=試行錯誤学習
ジョジョにつみあげていく学習。
この効果の法則が、ハルやスキナーの強化による学習理論、つまりオペラント条件付けの元になっている。
★洞察 insight
洞察学習。
一気に解決の見通しをたてる問題解決方略。
ひらめきによる非連続的な学習。
木の箱をつんだらバナナとれたよ、みたいな・・・学習なの?ひらめき?
★記憶に問題がある方には、試行錯誤をしない方が良いとの、研究発表あり。
新しい事を学べない方は、1回間違うと、それを訂正できない。
★記憶障害患者が、新しい知識を効率的に獲得するための方法👉誤りなし学習
患者の労力を喚起しようとすると、誤りも誘発してしまいやすい。
エラーはできるだけ排除したほうが、記憶のリハとして良い。
もし、誤りの排除のみが重要な要因であるなら、正答を繰り返し呈示するだけで訓練としては十分である。
なので、今日は何日?とか聞かない。教える。心理的負担を与えない。
★重症度による差
内的方略 軽症例○ 重症例×
外的補助 軽症例◎ 重症例○
内的方略:記憶術、ジェスチャー(詳しくはわからん)
外的補助:十分な情報を与えられ、実行すべき瞬間に存在するもの(手帳、カレンダー、ノート、パソコン、携帯電話、アラーム時計、笛吹きヤカンなど)。
出来事ベースの記憶や、時間ベースの記憶など、その人にとって覚えやすいものを。
★メモリーノートによる外的補助
系統的・継続的に行っていく必要性。
患者の情緒的・社会的受容が重要。
★記憶のリハビリテーションを含めた認知リハビリテーションにおいては、機能障害impairmentよりも能力障害disabilityの改善に力点がおかれるべきである!
★記憶のリハビリテーションにおいて、明確な有効性が確認されている技法は軽症患者に対する外的補助の使用である。
★記憶障害のリハビリテーションにおいては、誤りなし学習が有効である。
★一方で、患者のactive participationも重要である。
★誤りは喚起せずに、患者の心的処理労力を動員することは、記憶障害患者の新しい学習にとってはもっとも良好な条件となると考えられる。
以上。
記憶障害のリハビリで、エビデンスがあるものは少ない。
補助手段をどうやって利用するか、どうすれば生活できるのか、また、家族様にどうすればわかってもらえるのか、そうゆうことが重要なんやな。
補助手段の進歩に期待・・・!
