3日目。
目覚めは早く、とりあえず風呂!(笑)
この2日間同じ風呂だったが今日は男女が入れ替わっていました。
おーラッキー♪
入ってみるとこちらの方が広いジャン!
つくり自体はあまり変わらないものの
景色が変われば気分も違うもの
どうやらほかにお客はいなく
相棒は内風呂なので
たった1人の釜風呂を存分に堪能。
雨上がりの木や草の匂いがたまりませんなぁ・・・
天気は晴天、空が高い、蜘蛛の巣の水滴が美しい模様をつくっています
3日目の朝飯は
ニシンの甘露煮
やっぱり出たか~嬉しいね
昨日のにしんそばで食べたのですけど
また食べてもやっぱりウマいものはウマい
何気に卓には用意されていない、
カウンターに取りに行く味噌おでんの大根が絶品だったりします。
チェックアウトは10:00までなので
早めに清算して
駐車場に車をおいたまま
まずは徒歩で近所の寂光院へ
寂光院は
聖徳太子が用明天皇の菩提を弔うために建立したというのが起源
建礼門院徳子(平清盛の娘)の隠居先でもあり
平家物語「大原御幸」にも登場する尼寺です。
大原といえば秋ですが
なかなか来られそうにはありません
負け惜しみではないですがこの時期も山門の緑がとにかく美しい
さながら緑のトンネルです。
参道の階段を上がって門をくぐるとすぐに本堂のまえの苔生した庭です
(動画も美しいですね)
雨上がりという今日の天気はこのお寺を堪能するのに最高の条件なのではないでしょうかね
とにかく木々の緑、杉苔の茶色と黄緑、花の赤
今までの大きな庭と違って小さないい庭です。
本堂に上がり、寺の謂れをうかかがって
ついでだからと特別公開の
茶室を臨むことができる建物にも入り
襖絵の話なども聞かせていただきました。
(すべて撮影禁止です)
建礼門院御庵室跡、旧本尊地蔵菩薩立像も特別公開
こうしてまわっていくと思ったよりも境内は広い
放火によって本堂が焼け落ちたものの
焼け残ったという本尊を見て、話を聞き
ほぼ炭化してしまったというのによく形をとどめたものです
胎内地蔵はほぼ無傷のものもあったというのは驚きですよね
杉苔のびっしりと敷き詰められた庭です
宝物館も見て急ぎ足の小一時間
参道を降りると正面には
お漬物屋さんという罠
この雰囲気でこのお店は反則だよなぁ・・・
勝負したら負けるに決まってる。
寂光院から駐車場に向けての道
いよいよ宿を後にします。





