津軽鉄道 鉄印の旅 3 次は金木駅 | 旅の窓

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『gooブログ』から記事の引越しが終わりました。只今、テーマの分類作業中!

 よっこらしょ!
 
 金木駅に向かいます。
 これが、金木駅の『鉄印』です。


 駅スタンプです。
 
 エキタグも同じ絵柄です。


 旅客収入だけでは赤字は解消できないのです。


 色々なグッズが売られています。


 金木駅の駅舎は、2003年(平成15年)12月新築の、金木交流プラザを併設するも立派なものです。


 かつては、1階には売店、2階には食堂「ぽっぽや」がありましたが今は無人のホールと言ったところです。 
 金木と言えば「太宰治」「斜陽館」が有名ですが、日本の民間操縦士第1号も金木出身だそうです。


 1時間以上待ち時間があるので、あいにくの雨降りですが金木郵便局まで行きます。


 もう少し足を伸ばして、絵柄の斜陽館まで行ってきました。
 かつては、旅館「斜陽館」としても営業していて、若い頃一度宿泊したことがあります。


 次は、津軽五所川原駅に向かいます。
 
 つづく