2004/2/9発売
音楽雑誌「PATi-PATi」(ソニー・マガジンズ)
連載コーナー「Hermann H. & The Pacemakers 若井悠樹の
ダンス・ウィズ・ウルフ ~世界のダンスを極める男~ 第19回 ツイスト編」
撮影:2004/1/23
ダンス指導:Ghost&Suzy
挑戦者:ウルフ = 若井悠樹 (わかいゆうき)
@Hermann H. & The Pacemakers (ヘルマンHアンドザペースメーカーズ)

---
ウルフの熱烈な要望により、今回はツイストに挑戦!
明るく陽気なGhost先生&Suzy先生と、レッツ・パーティー!!
写真1:気分は「アメリカン・グラフィティ」
ウルフのダンス世界旅、今回はウルフの
強い要望に応え、ツイストにチャレンジ!
今回の先生は、フジテレビ系「水10!ワンナイR&R」の
"ロマンチックボーイズ"でその姿を見たことの
ある人も多いのでは?
早稲田ツイスト研究会のGhost先生&Suzy先生、
自前のボウリング・シャツにリーゼントで登場したウルフ、
背中にエルビスを背負った革ジャンにリーゼントがクールな
Ghost先生と、オールディーズなワンピースがカッコいい
Suzy先生に興奮しまくり!
まずはツイストの歴史をレクチャーしていただくことに。
1960年、アメリカで生まれたツイスト。
ツイストというと、上下黒革にサングラス、リーゼント
といったローラー族を思い出すが、ツイスト=不良のダンス
というのは日本独自の解釈なのだそう(へぇ、へぇ!)。
ツイストをしっかり理解したところで、
レッスン・スタートです!
写真2:Suzy先生にツイストの基本を教わる
オールディーズな曲に合わせて、まずは基本ステップ。
軸足を回しながら腰をツイスト、ツイストッ!
「できる人にとっては簡単なことだけど、足と腰が
いっしょに回っちゃう人もいるんです」とSuzy先生。
ウルフは滑りの悪いスニーカーを脱ぎ捨て、早くも真剣な
表情に!簡単な動きをマスターした後は、
8カウントにあわせたステップに挑戦。
右足、左足と体重移動を繰り返しながら、
つま先とかかとでリズムを取って・・・
しかし、この簡単そうな動きがなかなかの曲者!
「体で覚えるしかないッスよね、ウン!」と黙々と
踊るウルフだが、これがなかなかうまくいかない!
「たかが8つ、されど8つ!この動きさえマスターすれば
永遠に踊り続けることができるんです!」とGhost先生。
がんばれ、ウルフ!
写真3:Ghost先生は、バップというステップを
腰をひねり続けること約40分。なんとかサマになってきて、
Suzy先生に笑顔で目配せしながら踊る余裕も見せるウルフ。
その楽しげな雰囲気にGhost先生も入り交じり、踊り狂う3人。
ロックンロールがガンガン流れる取材現場は、さながら
アメリカ映画の週末のダンス・パーティー!
ノリノリで額に汗して踊る3人、ラスト、
Ghost先生がポーズをキメてフィニッシュ!
ツイストの神髄、しかとこの目で見させていただきましたっ!
「2時間X4回分くらいのレッスンを詰め込んでたんです。
やっぱり覚えが良い!」と先生からお褒めの言葉を
いただき、レッスン終了。
まるで古き良きアメリカにタイム・スリップした
ような楽しいレッスンとなりました。
今月のウルフの視点:
もっとうまく踊れると思ったのに、悔しいっす!
クール度:★★★★☆
---
皆様、ありがとうございました!