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 おはようございます。なかやんです。

 

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このブログは、とんかつ&なかやんで運営している起業の学校「ツイ×デジ」として配信しています。名古屋からです。今日は雨降ってたり曇ってる感じなので、まだ暑さは名古屋はマシですー

 

 それはそうと、普段はめっちゃめちゃ暑いですよね。。もう私は今年特にバテバテです...^^; 9月末くらいまでは、まだまだ暑いだろうに、先が思いやられます汗 あなたも夏バテ気を付けて頂き、涼しく過ごされてくださいね。

 

 だから、くたばらないように体力作りと食事には気を付けてるつもりなんですけども、なんかバテてるから夜ジム行かずにお酒に走っちゃったり最近はダメダメですわ笑 明日こそはジムに行こう!

 

 で、食事に気を付けてるってことで、色々良いってことで、実は私最近ずっと意識的にいわしを買って食べてるんですけども、ところが、いつも行く魚屋さんには、最近なんでか、いつ行ってもいわしが無い。あるいは、あっても非常に小ぶりなやつしか無いので、いつ魚屋さんで買えるか分からないので、先日Amazonで青森は八戸から届くらしい10kgをまとめ買いしてみたんですね。すると、、、

 

         (最近青森から届いたいわし10kg)

 

 ちなみに、10kgってこんなにあんのかと笑 小分けにして全部冷凍庫に入れましたけども、トータル120匹くらいあったかなぁ。。。冷凍庫がいわしだらけになっていて、今冷凍庫がえらいことです笑(でも、さんまに近いくらいプリプリしていて脂が乗っていてめちゃ美味しい!大根おろしたっぷりとレモン振りかけてさっぱり食べてます♪)

 

 で、めっちゃいわしがある、ということで、今日のブログのお題は「商品数について」です(無理くりすぎるか笑)。ところで、今あなたはすでに商品・コンテンツ作っていますか?

 

 では、今日のブログでは、なぜ、商品数は多い方が良いのか?についてお話していきます。

 

 

 

ビジネス安定&スケールできる!

 

 

 やっぱり、ビジネスは安定に越したことはありません。つくづく思います。あなたもビジネスを安定させたいから、日頃Twitterを頑張ったり、色々ビジネス頑張っていることと思います。

 

 また、どうせビジネスやるのですから、やったらやった分だけ収入を得られるようにビジネスを徐々にスケールさせたいですよね?^^

 

 そこで、ビジネスを安定させるために、肝になってくるのが、「商品数」を揃えること、なんです。でも、商品数揃えるって大変でしょ?初心者の私にそんなことできるの?などの声が聞こえてきますが、大丈夫です。詳しくは後ほどお話ししますので。

 

 では、そもそもなんで商品数が必要なのかというと、、、

 

 

 

お客は皆、嗜好や条件が違う....

 

 

 当然ですよね。お客は、皆、違います。そして、年々、嗜好の幅、ニーズの幅も広がってきています。また、お客さんの金銭状況、求めているレベルなどなども、人によって違いますよね。

 

 なので、もしあなたが今商品が1つや2つなど少数しかないなら、嗜好、目的、などニーズの違いに応えきることができない。同時に、売上を安定的に上げづらくなる訳です。

 

 でも、逆に考えるとですね、お客のニーズが様々だったり、年々細かくなっているということは、私達売り手はそれに合わせて、「細かいところに目配り」できれば、自然と商品・サービス・コンテンツも量産しやすいんですよね。

 

 では、具体的にどうやって商品を増やしていくのか?3つ、順番にお話していきます。

 

 

 

商品数を増やす

①「価格帯別」

 

 

 はじめに、カンタンに商品を増やせるのは、「価格帯別」で、商品を用意する、ということです。まずは、「低価格・中価格・高価格」これら3つの用意だけのイメージで良いでしょう。

 

 また、低価格はフロント商品(=お試し商品)。中価格はバックエンド商品(=本命の商品)。さらに、高価格は、中価格のさらに上位のアップセル商品(ここでしっかりと利益を確保するイメージ)、このようなイメージです。

 

 次に、それぞれ低・中・高の商品なのですが、価格比で当然グレードが変わる訳ですが、シンプルに目的をそれぞれ考えて設定することが良いでしょう。例えば、低価格商品はお試し商品なのですから、その名の通りサンプル的な商品です。気軽に試してもらって満足してもらって、次の本命の中価格に繋げるイメージなので、入門的な目的設定が良いと思います。

 

 そして、中単価商品は、入門の次は完全に網羅した商品が良いので「完全版」のイメージ。最後に、高価格商品は、完全版の中単価商品を「着実に」満足して頂けるような要素。例えば、めちゃ丁寧なサポートを付けたり、コンサル的な要素を加えたり。このように、高単価商品パッケージを作っていったりするのです。

 

商品数を増やす

②「アフィリエイト、コラボ」

 

 

 次、具体例2として、「アフィリエイトやコラボ」です。基本的な商品を揃える考え方や設定は、具体例①を参考にしてもらえればと思いますが、もしあなたがどうしても商品・サービス・コンテンツを作ることが困難な場合は、これらアフィリエイトや相乗効果が出やすい他の方とのコラボがおすすめです。

 

 実は、私も長年、自分のオリジナルコンテンツは用意していなくて、実質他の方から商品を仕入れ、アフィリエイトさせて頂いたり、あるいは、私はマーケティングを提供して、商品を代わりに売らせて頂くマーケティング代行などで、他の方と組ませて頂いてビジネスをやることがほとんどでした。

 

 なので、もしあなたが例えばどうしても高単価商品が用意できないとすれば、あなたのビジネスにとって相乗効果を出せる、他のジャンルの方や、あなたに無いコンテンツをお持ちの方と協業(コラボ)、あるいは商品ごと仕入れさせて頂く(アフィリエイト)ということは、とても有効です。つまり、全てあなたのコンテンツで必ずしも揃えないといけない、ということは全く無いんですよね。

 

商品数を増やす

③「満足度別

 

 

 

 最後、満足度別ということで、これはどういうことかというと、言葉通り満足度に応じて商品パッケージを作る、ということです。まずは3つの価格帯別商品を取り揃える訳ですから、例えば、低価格はメールサポートを付ける。中価格は、メールにプラスして電話サポートも付ける。高単価は、メールと電話とZOOMなど。

 

 つまり、我々売り手としては、「労力」に応じて商品パッケージを変える、ということです。当然労力がかかるものは、私達にとっては大変なことではありますけども、お客さん的には満足度が高くなり、さらに目的を達成して頂きやすくもなります。なので、お客さんも目的を達成しやすい商品なら、ニーズを完璧に満たしてくれるのなら、多少金額が高くても喜んでお金を払ってくれます。

 

 だから、勘違いされている人が多いこととして、値段を上げるから資料を増やさないといけない。あるいは、値段が高くなるのだから、もっとコンテンツを作らないといけない。こういう発想は、ちょっとしんどい、ということです。もちろん最低限のコンテンツや内容は必要です。でも、一番大事なのは、お客さんが満足してくれるのかどうか。お客さんの目的を私達は果たせるのかどうか。価格以上の価値を提供できるのかどうか、です。

 

 

 

臨機応変にサービスを揃えよう

 

 

 ともあれ、どんな形だったとしても、私達商売人として、これら商売の目的(お客様満足度)を果たせるならば、形はなんだって良いのです。もう少しフラットに、そして柔軟に考えてみれば、意外とカンタンに満足して頂きやすい商品数を揃えることができると思います。

 

 また、あなた自身で商品を揃えることが難しい場合は、人様の力をお借りすれば良いのです。日頃、X(旧Twitter)において、あなたもたくさんの方々と交流されていることでしょう。人脈をフルに活かせる力もビジネス成長のスキルです^^

 

 

 

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