母が今年2月に亡くなり、母の未支給年金を年金事務所に申請してそれが認められて、先々月に私の銀行の口座に振り込まれました。

 

 私は生活保護を受給しています。生活保護受給者の銀行口座に入金されてしまうと、必ず収入申告書に書いて役所に提出しなければいけないのです。

 

今回は、母の未支給年金なので、ケースワーカーさんには、これは母の亡くなった後のお金なので相続財産になるので、姉と半分で分けます。なので私の分の半分は収入とみなされて、その金額分を生活保護費から削減されるのは今回の場合に関してはおかしいと思いました。滝汗

 

 ケースワーカーさんに話したのですが、私の口座に入金された未支給年金は、先月墓石の彫刻代金を支払いましたしや母の入院費、入院時のおむつ代金や電気代金、携帯電話と固定電話の代金、電気代金、上下水道代金など今まで私が立て替えた領収書のコーピーを役所の生活保護課に提出して、母の未支給年金なので、母のために支払ったお金を未支給年金から控除してほしいと言いましたが、なかなか認めてくれません。滝汗滝汗

 

 私の取り分の母の未支給年金の半分を、これから毎月1万円か5千円での分割払いを要求されました。

 

 しかし、物価高やエアコンなどで電気代金が高騰になり生活費が大変なのに、そのうえ毎月1万円か5千円での分割払いになったら、電気代金が払えない可能性もありますし、もし電気が止められたら命の危険性になります。笑い泣き笑い泣き

 

 ケースワーカーさんからは、「あなたの要望を聞いたのでこれから検討して後日連絡します」ということになりました。

 

 ああ、今回のケースワーカーさんとのやりとりはとても疲れました。猛暑で身体への負担があり苦しいのにそのうえ精神的にも苦しいので、ケアマネージャーさんや訪問看護の看護師さんにも相談しました。滝汗滝汗