ヤフーニュースで、小池都知事は太陽光発電に対してのアホな政策を実施しました。滝汗滝汗

 

 太陽光発電は、費用対効果が大変悪いものです。晴れた昼間しか発電しません。それに比べて日本海の海上風力発電は24時間休みなく発電します。

発電コストは原発コストより安いです。小池東京都知事は本来、日本海付近の海上風力発電に投資する政策をすべきでした。笑い泣き

 

 太陽光発電は、業者や業界が儲かり、消費者や設置した家ではあまり利益はありません。台風や地震や集中豪雨などの自然災害にとても弱いし、パネルが故障し発火して山火事や家が火事になることもあります。また山を削り無理やり太陽光発電パネルを大量に設置して、豪雨なので山崩れして破損しているところも多いです。笑い泣き

 

 そのため儲かるのは太陽光発電パネルを修理やメンテナンスしている企業や土地を貸している地主や不動産会社などばかりです。ムキー

 

宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん

都は、2025年4月から、新築住宅への太陽光発電システムの設置を義務化する。すでに、新築住宅にパネルを設置する場合は1kWあたり10~12万円(上限36万円)、既存住宅に設置する場合は1kWあたり12~15万円(上限45万円)の補助金を出している。  住宅が密集する東京で災害が発生した場合、太陽光パネルの危険性がきわめて高まる。SNSでは義務化を進める小池知事に対して怒りの声があがっている。 《これを見ていると、東京直下型地震があったら、太陽光パネルによる火災被害で、犠牲者が何倍になるのか恐ろしくなります》 《小池さーん!!都内に太陽光パネルなんて義務化したら火事の時どうするんですかーーーー?!教えて小池さーーーーん!!!!》 《東京で火事になったらどうすんねん!》  

  <ヤフーニュースより引用>

 

小池都知事は2020東京オリンピックでも嘘つきまくりでしたね。既存施設で競技を行い、建設費用を少なくすると言いながら、

いざ誘致が決定すると、横浜の競泳用プール施設があるのに、競泳の「ちょー、気持ちいい」の北島康介が、2020の東京オリンピックのレガシーとして新規の競泳プール建設すべきという競泳界や建設業界のごり押しで、結局数百億円の税金を投入して競泳プールを建設するなど、最終的にいろいろ無駄な競技施設などを建設して、大量の税金が投入され数兆円にもなりました。ムキー

 

会計検査院が大会経費の調査報告を発表しました。 道路整備など関連経費も加えた総額は3兆6845億円に上った。 立候補時に見積もった7340億円に比べ、5倍の費用がかかりました。ムキームキームキー

 

 小池都知事は、学歴詐称疑惑のように嘘ばかり、誤った政策ばかりしてきました。来月の都知事選挙は小池都知事には

投票することはやめたほうがいいと思います。笑い泣き