母は、先月亡くなりましたがそれまで毎月1回、高齢者権利擁護センターと契約して年金を銀行口座から、おろして届けていただいていました。

 

 今日母の遺品整理をしていたら、毎月のお金をいくらおろしたとか書いてある高齢者権利擁護センターの利用報告書が閉じてあるファイルを確認したのですが、母が亡くなるまでの10か月分の利用報告書が閉じていないのです。

 

 それを今日電話で確認したのですが、担当者からは「きちんとファイルに閉じました。母がファイルから外して紛失したと思うので、再発行はしません。」との説明でした。滝汗滝汗滝汗

 

 母がそんなことするはずがない。利用していたヘルパーのファイルは、倒れる前日までの利用明細書が閉じてあります。

母は年金関係の書類やいろんな書類を自ら大事にして廃棄はしない人なのです。

 私が、だいぶ古い年金の書類や役所関係の書類を廃棄しようとしたら、「勝手にさわるな。帰れ」とよく罵倒されました。笑い泣き

 

そんな母が、高齢者権利擁護センターの利用報告書が閉じてあるファイルから報告書を外して紛失するはずがない。

 

いくら担当者に抗議しても、「母が紛失した可能性が高い。原則報告書は再発行できませんが、今回は特別に再発行して対応します。」とのことでした。納得できません。滝汗滝汗母が亡くなる前までの10か月分の報告書を用意します。とのことでしたが、今回のことでは、いくら担当者に抗議しても平行線なので、行政福祉の相談窓口や高齢者権利擁護センターの担当者の上司の方に、

今回の状況を説明して、亡くなる10か月前までの利用報告書が、私が今日電話で指摘するまで私に説明していないし、母にも説明

していないと思います。ムキームキー

 これは、利用料金を支払っているのにきちんと利用報告書を母に見せてしファイルに閉じていなかった可能性が高いし、信用問題にもなるので、担当者の「母がファイルから外して紛失した」という言葉については、ヘルパーの利用報告書はきちんとあるのに、それは納得できません。おかしいと抗議していこうと思います。